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2007年07月のアーカイブ

Category [ お薦めの宿

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東北を代表する温泉地として名の通した飯坂温泉。
その温泉街の一角に、たった10室の温泉旅館「双葉旅館」があります。

全室違う客室は、窓からの景色、部屋の雰囲気も違い、何度行っても飽きないという人がいるのが納得の作り。
飯坂を代表する「鯖湖湯」を源泉にもち、4つのお風呂で楽しむことができます。
時間帯により、30分無料の貸切風呂にもなる双葉旅館の湯。
露天、足湯、檜の寝湯と小さい宿とは思えないほど工夫されたお風呂が楽しめるのです。


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双葉旅館の若女将のこだわりは地産地消。
小さな宿だからできる、たくさんのこだわりがあります。

その一つが福島特産エゴマ豚での手づくりベーコン。
ブロックをじっくり時間をかけて燻製にします。

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畑も持っています。
ジャガイモだけでも男爵、北あかり、メイクイーンを栽培。
玉ねぎ、ルッコラ、セロリ、キュウリ、ナス、ピーマン、しし唐、水菜、トマト、唐辛子、にんにく、二十日大根、大葉を育て、新鮮野菜としてメニューに登場します
ハーブ類のローズマリー、セージ、タイム、ローリエ、スペアミント、レモンバーム、ペパーミント、ラズベリー、ファンネルは料理に使うだけでなく、湯上り処に無料で用意したハーブ水としても美味しくいただけます。

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自家栽培しているお花たちは、館内にさりげない可憐さを演出しています。
自家栽培の畑を持っている宿は多くなりましたが、花を育てている宿はまだまだ少ないのです。

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先日私がおもしろいと思って会員のお宿さんに教えたジャンボニンニク。
通常の4~5個分もあるびっくりサイズです。
このジャンボニンニク、現在双葉旅館で乾燥されています。
「秋になったら焼き物をするから、そのときに使います。
でも、この大きさを見てほしいからメニューは考え中」
秋になったらどんなメニューになるのか楽しみです。

双葉旅館
http://homepage1.nifty.com/endow/

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Category [ なんでも日記

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仏都会津として定着しつつある会津の神社仏閣。
実は、会津は京都・奈良に続くほどの多くの神社仏閣があるのです。

その中でも会津の歴史に深くかかわり、更には国宝や重要文化財として貴重な建物・仏像に出会える3コースができました。
ただ回るだけでなく、御住職の法話が聴ける仏閣やガイドが案内するお寺などとあわせ、地元の人がお薦めするお昼の場所と地元スイーツをセットにしました。
会津の霊地観光連絡協議会(西会津町・柳津町・会津坂下町・会津美里町)が企画した特別ツアーです。

1コース:
10:00スタート⇒鳥追観音(御住職の法話)⇒昼食⇒立木観音(テープ法話と立木観音様を拝見)⇒中田観音(御住職の法話)⇒会津本郷焼きの茶器で飲むお抹茶&スイーツ

2コース:
10:20スタート⇒法用寺(ボランティアガイドの案内)⇒昼食⇒宇内薬師堂⇒勝常寺⇒会津中央乳業直売所で「会津の雪」ヨーグルト

3コース:
10:00スタート⇒福満虚空蔵尊⇒門前町が守った粟まんじゅう⇒地元が誇る斎藤清美術館⇒大山祇神社⇒伊佐須実神社

期間:8月1日~11月30日
料金:ロンドンタクシー1台 
   1名貸切時21000円 2名時の1名料金11000円 3名時7666円 4名時6000円
   5名以上~9名まではボンネットバスにて対応します。
   5名利用時の1名料金7000円 6名時6000円 7名時5300円 8名時4800円 9名時4400円
   *相乗りになる可能性もありますので、御了承ください。
   *20日前よりキャンセル料が発生いたします。

お昼以外のタクシー代、拝観料、法話代、スイーツ代は含まれています。
各コースともお昼は地元の人が食べているお店を3店ご紹介します。好きなお店で好きなメニューを頼んでください。(お昼代は各自支払い)。
1名より催行いたします。


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実際の3コースをまわった様子が美里町振興公社のページにあります。

http://www.aizu-misato.jp/tt/

写真は取材中の中田観音の御住職と私。
英国タクシーに興味深々のご住職と一緒に。

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ツアー特典として「会津の仏像ガイド」をプレゼント(あいづふるさと市町村圏協議会発行 通常500円)

3コースは日にちによって変わります。

1コース
8月 4/7/9/10/13/14/17/18/22/25/28
9月 4/6/12/18/21/25/27
10月 3/6/9/12/16/18/21/24/27/30
11月 2/6/8/11/14/17/18/20/21/23/27/29

2コース
8月 2/5/8/11/16/20/23/26/29/31
9月 1/2/3/5/7/8/10/13/15/16/22/24/28
10月 1/4/7/10/13/15/19/22/25/28/31
11月 3/5/7/9/12/15

3コース
8月 3/6/12/15/19/21/24/27/30
9月 9/11/14/17/19/20/23/26/29/30
10月 2/5/8/11/14/17/20/23/26/29
11月 1/4/10/13/16/19/22/24/25/26/28/30


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5名以上9名以下の場合はボンネットバスでの運行になります。

広田タクシーの専務が乗ってきたので、運転席に座らせてもらって写真を撮りました。
やっぱりかわいいのですよね。
白いのが「センチェ童子」 、茶色が「ポイセ童子」、赤が「グリコーブドリ」。
宮沢賢治のお話に出てくる人物をイメージしたバスなのです。

並んで走っていると対向車の人はじっと見ますし、沿道の女の人、子供からは「かわいい!」という声が聞こえました。
会津に来て神社仏閣を回るときは英国タクシーかボンネットバスがお薦めです。

◆お申込先◆
旅行企画・実施 アールエイチ企画
http://www.rh-kikaku.jp/

(資)広田タクシー  0242-75-2321

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2時半に会津若松を出て、宮城県の県境に近い相馬原釜漁港に着いたのは5時半。
昼間なら4時間かかるところが、さすがに車も少なく、3時間で到着しました。

お伺いした日はあいにくの雨。
漁に出ているのかどうか心配しましたが、港には次々に船が戻ってきていました。

相馬原釜漁協の小型船は172艘、底引き船は31艘。
収穫量、船の数とも福島県の中では2番目の規模になります。

福島県沖は親潮と黒潮が交わる魚種が豊富な海域です。
一年間漁に出ており、相馬漁港にあがった魚だけを扱います。

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7月8月は底引き船は禁猟の月で、小型船だけが漁にでています。

人がいるのが見える小さな船から、5,6人が乗り込んでいる大きくみえる船まで
すべてが小型船なのです。

「今は1人で漁に出る人が減ったけど、少し前まで1人で漁をしている人も結構いたんです。
1人だとどうしても事故が多かったんですよ」
穏やかな日ばかりではない漁ですから、なにが起こるかわかりません。
小型船をまじかに見て、漁の危険さを感じました。


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船が着くと魚を受け取るのは奥さんの仕事。

堤防から船が入ってくると、自分のうちの船かどうかわかるそうです。

船が入ってくるとテキパキと魚を受け取る無駄のない作業が続きます。

カゴを受け取って、カートに乗せて、水槽と箱入れする魚に分けます。

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通年を通して水揚げされる魚種のひとつカレイです。

水揚げされたばかりで、元気一杯!

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カレイは酸素がはいった水槽に移します。
船から降ろした大きな桶からカゴにうつします。
これも奥さんの仕事。
みていても重そうな桶を手際よくザルにあけ、そのカゴごと水槽に入れます。

「あまり混んじゃダメなのよ」
と水槽にいくつも入っているカゴの中のカレイの数を調整します。

桶を持ってきてから水槽に移すまで、実に数分。
カレイ以外の魚もいるので手際の良さが重要なのです。

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素材広場担当の荒川さん。

いつも素材広場の会員宿の窓口をしてくれています。
携帯情報発信もコメントがおもしろくて、料理長も待っている人が多いほど。

漁港についた5時半には漁港の方で出社されていた人がいました。
漁師さんだけじゃなく、漁協の人も出社早いのですね。
荒川さんも7時過ぎには出社です。
大変なお仕事ですね。


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7時20分。
本日のセリがはじまりました。
一番最初はイワシです。


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仲買さんが競りたいイワシの上に希望額を書いて裏返しにしておいていきます。
緑の紙がその競り値の紙です。

漁協の人が確認して一番高い値段をつけた仲買さんが落とします。
実に数秒。
あっというまに魚が売れていくんです。

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取材同行の湯のやど楽山の支配人が、魚を物色中。

数量がすくない魚は、イワシの競りなどと違って、種類別にカゴにいれて
一列に並べるんですね。

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カスベ、イナダ、マツダイ、マトウダイ、、赤カニ、トビウオ、さば、ホウボウ、赤舌ヒラメ
サメにホッキ、ホヤ、アワビも!

他にもいろいろいましたが覚え切れませんでした^^;
名前は聞いたことがあるけど見たのは初めてな魚や、見たことも聞いたこともない魚など。
相馬漁港の魚種の豊富さには驚かされます。

「底引きが入っていないので、まだ少ないほうですけどね」
と漁協の方が教えてくれました。


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水タコの競りが始まりました。
仲買さんが集まってきます。

専用の競りが始まるときは場内放送がかかるので
その場所に集まるのですね。

みなさん、自分のが決まるか真剣。
タコのまわりに人だかりです。

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競り落とした魚は落とした人が計量の人のところに運んでいきます。
重さを計って料金を報告。

魚はキロでの競りなので、重さを計って値段が決まるのです。

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競りの様子をみていると
「船がはいってきたんだけど、小アジがありますよ。見ますか?」

もちろんです^^

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今までよりも大きな船に見えたのですが、こんなに大きくても小型船だそうです。

きれいな小アジがたくさん。
魚の身の張り方や、目のきれいさが違います。
ぴかぴか光っていて今にも飛び出しそう。

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大漁に見えたので、記念に一枚。


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8時
カレイの競りが始まりました。


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カレイはマコガレイやイシガレイなど種類があります。
写真は丸い斑点が特徴のイシガレイです。

ひっくり返っていたカレイのヒレが黒いのと黒くないのがいます。
「黒いのは養殖で放したカレイだよ。」

相馬漁港で見かけたカレイはほとんどがきれいな白でした。

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カレイの競りの時間に合わせて水槽からカゴに移します。

カレイは一匹ずつの競り。
カゴにいれたカレイがきれいにみえるように並べ、水をかけ、競りを待ちます。
カレイを並べている奥から仲買さんと漁協の人が競いながら一個一個決めてきます。
一匹に数秒。
流れるように進んでくる競りにあわせて、カレイを出し、かごに入れる。
無駄のない動きに感動です。


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「女の人の動きがすごいでしょう」
話しかけてくれた奥様。

漁に行くのは男の人の仕事で、港で売るのは奥様の仕事だそうです。

「嫁に来たときは魚の名前もわからなくて、大変だったのよ。
慣れるまでは何でも大変ね」

夜中に漁に出て朝方港に戻ってくる漁師の仕事だけでなく、
漁協で魚を売るまでの二人三脚の仕事なのですね。

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漁協の高橋さん。
荒川さんと一緒に受付担当になってくれています。
漁協では数少ない独身者(笑)

活きたカレイを持たせてもらいました!
少しぬめりがあるんですね~~
生きた魚を持つなんて滅多にありませんからすごい経験です。

次はズワイカニの時期に行ってきます!


相馬原釜漁港はここで水揚げされた魚しか扱いません。
つまりは100%相馬漁港のもの。
今は多くが首都圏や関西方面に買われていってしまいますが、
県内の需要も上がっているのでもっと身近な漁港になると思います。


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会津美里町にあるフルーツいしいの直売所兼選定所に行って来ました。

ちょうど桃の収穫が始まったとのこと。

お手伝いの方々が一個一個選定しながら桃を箱詰めしていました。

ひと段落してお茶のみタイム。
「今年の桃はどうですか~?」
「やっと獲れ始めたとこだよ。」
「このピンクの袋と白の袋に入った桃ってなにが違うんです?」
「形が違うでしょ。まあるいのと、すこーし横広なの」
よく見るとホントに違います。
品種が違うそうです。

石居さんのところで作っている桃は15種類。
7月中旬から獲れ始め、10月上旬まで続くそうです。

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しっかりした重みのあるいい桃です。
果物産地の福島では熟した桃ではなく、シャキシャキした桃を食べます。
新鮮な桃は食べてシャキっとした食感があるもの。
食べると口いっぱいに自然な甘みが広がって、桃本来の味がわかります。

お盆明けにはこの桃で絞っただけの桃ジュースが完成します。
余計なものが入っていない、自然な味に止まらなくなる美味しいジュースです。


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石井さんの畑にも行って来ました。
桃を一番多く作っています。
桃の木の説明を受けながら車で移動したのですが、
確かに畑によって桃の木の形が微妙に違うのです。

「桃の木も間隔をあけた方がゆったり育ちますし、選定してあげることで実が美味しくなります。
葉っぱの状態をみると状態もわかりますよ。
ほら、こんなふうに葉っぱの角が立っているのが元気な証拠です。」

一般の人にはわからない木の状態がわかるのもすごいですね~
勉強家の石井さんの畑の木が一番元気に育っていました。

今は桃そのままと桃ジュースを作っています。
味は絶対にいいので、他の商品になっても負けないと思います。

秋はりんごの収穫があります。
また行かなくちゃ。


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Category [ お薦めの宿

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会津の味を朝食バイキングという形で出していて、評判のいい東山温泉瀧の湯に行って来ました。

ここは民謡会津磐梯山にも謡われている大酒飲みの小原庄助さんとゆかりがあり「庄助の宿 瀧の湯」として看板をあげています。

湯川の渓谷沿い、ロビーからもは川迎えにある能舞台が幻想的に見ることができ、温泉露天の開放感が気持ちいい宿です。

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泊まらなくても朝食だけも食べることができます。

朝食会場は3階。
会場前で朝食チケットを渡して、朝食バイキングへ

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季節の野菜を使ったお惣菜が並んでいます。

おふくろバイキングの名のとおり、手づくりの煮物や漬物が中心です。
王道の焼き魚や玉子焼き、ウインナーももちろんあります。
漬物だけでも10種類近くありました。
ついつい欲張っていろいろなものをとりたくなってしまうバイキング。
こんな野菜いっぱいのお惣菜なら
いろいろな種類を少しずつ食べても体には優しいでしょうね。

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瀧の湯の朝食のすごいのはご飯の種類。

会津のコシヒカリはもちろん、すどうご夫妻があいがも農法で育てたこだわりの有機コシヒカリ、低農薬栽培の古代米入りのご飯、会津の麦飯、そして餅米の中でもいいところだけで作ったお赤飯。

一番人気はすどうさんのご飯だそうです。
次が意外にもお赤飯。食べる機会が少なくなっているからかもしれませんね。

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ご飯全部を食べたくて、少しずついただきました。
ご飯の食べ比べができるなんて滅多にありませんから。

会津の米は食味がよく、食味ランキングでも新潟県魚沼産コシヒカリと並ぶ特Aです。
その中でも湯川村のお米は美味しいと言われています。
食べてみてもふっくら弾力もあり美味しいです。
すどうさんのご飯は文句なしです。
お赤飯もたまに食べると美味しいんですよね(笑)
古代米はもち米の品種なので、もっちりした食感が味わえます。
麦飯はちゃんととろろと一緒に食べました。

どれも噛むほどに味があるご飯でおかずがなくても十分なほどです。

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会津のおもてなし御馳走のひとつにお餅があります。
会津では「つゆもち」「あんこもち」「くるみもち」「納豆もち」「大根おろしもち」が主流です。
それがちゃんとあるのです。

おもちを頼むとおばちゃんが釜からお餅を取り出してちぎってくれます。
手馴れた動作がみていて気分がいいです。

他にもおかゆがありました。

今は健康を考えて、旅先でも雑穀を食べたい人もいるでしょう。
その土地の美味しい白米を食べたい人も。
会津にいるとわかる朝ごはんを提供することが、お客様にとって嬉しいことです。
会津らしさいっぱいの瀧の湯のおふくろバイキングは食べる価値がありますよ。

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Category [ なんでも日記

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7月17日 素材広場の生産者の方々と商品についての勉強会を行いました。

先生は経済産業省グッドデザイン賞をとった経歴のある迫田デザインの迫田さん。
高知から足を運んでいただきました。

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四万十川で獲れる天然鮎の話。
天然鮎のすばらしさ。
その漁の仕方や管理組合の話。
いまでは地元でも贅沢なご馳走になってしまったそうです。

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四万十川の川エビの話。
特徴のある手長エビです。
今でも普通の食べられているエビ。
これも川エビを獲る職人がいるそうです。

こうやって、地元の生産者と一緒に楽しみ、素材を知ってこそ
商品に対しての伝えるべきことがわかるといいます。
伝えたい商品とじっくり付き合い、消費者に知ってほしいことを地域ごとわかりやすく伝える。
これが迫田さんの基本です。

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迫田さんがグッドデザイン賞をとった山間米のパッケージ。
ぱっとみて、どこにでもありそう、と感じるのは米袋を見慣れている人ですね。
この山間米のデザインにはたくさんの思いがあります。
スーパーで売られているお米はプラ製の袋入り。
でも、農家はお米を米袋で保存します。
通気性がいいからです。
これはお米にとっては一番いい保存袋のはず。
さらに、今は米びつを持っている人が少ないから、袋自体が米びつの役割としたい。
家のどこにおいてもかっこいいパッケージ。
そして、誰がみても中身が「米」だとわかること。
これが一番大事だといいます。

「中身よりパッケージが勝ってはいけないのです。
見て、商品がなんだかわかり、産地がわかり、こだわりがわかること。
これが大事です。」

迫田さんが今まで手がけてきた商品は高知だけにとどまらない。
その商品すべてが迫田さんの伝えたいことを一番にわかるように見せられています。

参加者と迫田さんのガチンコ意見交換もありました。
参加した生産者からは「自分の商品をもっとよく伝えるヒントがもらえた」と好評でした。

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Category [ なんでも日記

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7月12日 須賀川市の「はたけんぼ」で
福島県古殿町出身でもあり、「分とく山」の総料理長でもある野崎洋光さんが
NHK「きょうの料理」の収録をされました。

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今回はNHK「きょうの料理」50周年記念の特別企画。
いつもは東京の収録会場ですが、50周年企画として
料理人のふるさとを全国キャラバンしているそうです。

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野崎さんは福島出身ということで今回2本分の収録。

須賀川市はきゅうりの産地。
ということで、きゅうり料理です。

きゅうり料理、と聞いても
「お味噌つけて食べる以外どうすればいいの??」


そこはさすが野崎さん
「須賀川にはきゅうりを煮る文化がある」
ということで地元の人たちと一緒にお味噌汁にしました。
これが美味しそう!


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2日目の収録に入れました~^^

須賀川のキュウリ畑に行った野崎さんの様子も収録中に流れていました。
「これはいい。これなら料理も失敗しないね」
素材を大事にする野崎さんらしい言葉がありました。


1品目はキュウリを熱湯に一瞬通してきれいな色をだし
棒でたたいてから塩水につけ、シソと味噌をあわせたものと食べる。
きゅうりのたたき、です

2品目はゆがいたジャガイモと軽く茹でたキュウリで作るスープ。
うすい緑色がとってもきれいなスープで温かくても、冷製スープにしてもいいですね。

3品目は茹でた鶏のモモ肉を旨味をそこなわないよう手で裂く。
すりおろしたキュウリと胡麻をすりこぎであわせ、味を整え、鶏肉の上にのせて完成。

驚きの隠れメニューで、すりおろしたキュウリの絞り汁を使い
キュウリのゼリーが登場!
これはすごいと思いました。


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3品目は会場の人たちも試食できました。

鶏を茹でるときに、90度で20分じっくり茹でているから
旨味も逃げず、パサパサしていません。
きゅうりのほのかな風味と胡麻がよくあって、夏にピッタリ!という味です。


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収録語にアナウンサーと野崎さんのミニトークショーがありました。

「昔の人は身土不二といって、住んでいるところから2里以内の旬の素材を食べるといいと
言っていました。今で言う地産地消ですね。
素材がいいものを食べていると体に一番いいんです。
長生きできますよ 笑」

素材がいいと料理は失敗しないという野崎さん。
きゅうり一種類でも、煮たり、くだいたり、おろしたりすることで料理の幅が広がることを
教えてくださいました。

7月29日には郡山市ビューホテルで
野崎さん・富澤さん(ホテルメトロポリタン)・金澤さん(京王プラザホテル)の3料理人による
福島の食でディナーが行われます。

お問い合わせ 事務局
電話   024-939-1511


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須賀川市にある直売所「はたけんぼ」。

周辺の農家さんが持ち込んでくる野菜が並びます。
その中にお花コーナーがあります。


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伊丹さんのバラがありました!
手書きのコメントがあって、バラに対しての思いが伝わります。


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偶然、伊丹さんがいました!

バラの様子を聞いて、売り方作戦をたち話し。
関西から福島にきた伊丹さん。
やる気があり、真面目にものづくりをする生産者の1人です。

今度はバラハウスに行きますね~

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会津若松市北会津にある「会津活・活自然村」の直売所にいってきました。

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ここは北会津をはじめ、美里町、喜多方、猪苗代町、只見の方まで30名以上の生産者が
協同で作っている団体です。
体に優しいものつくりを、と、土作りにこだわった人たちばかりです。


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直売所にあったのはめずらしい黒小豆。
小豆は普通は赤なのですが、黒小豆もあるんですね~。

かぼちゃ、インゲン、茄子、トマト、玉ねぎ・・夏野菜がいっぱい。
会津の伝統野菜のひとつかおり枝豆もあります。


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直売所のすぐ裏にある畑では収穫時期のカモナスがなっています。
まるまるした立派な大きさ。

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ししとうももうすぐ収穫できそう。

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磐梯山がみえる絶景ポイントです。

奥にはとうもろこしが育っていました。

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最近人気のあるアイコトマト。
「赤いの食べていいよ」というお言葉に甘えて一ついただきました。
皮も柔らかくて甘い!
トマトは成りだすと毎日採らなくてはいけないので大変なんです。

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ズッキーニも次々に収穫できる状態です。

直売所には顔見知りの人たちが次々に買い物に訪れていました。
これから会津周辺は収穫のピークです。
会津伝統野菜の立川ごぼうも会津丸茄子もそろいます。
一度のぞいてみてください。

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会津の中でも山深い金山町に
日本屈指の天然炭酸ガスを含む冷鉱泉があります。
この水は明治初期の頃から地元をはじめ、県内外では有名な水でした。
胃腸をはじめ、病気を持つ人がこの水を求めてきていたと言います。

その水の成分を活かし、加熱処理せずに特殊ろ過殺菌したのが
aWa心水(アワしんすい)です。
一日にとれる量も限りがあり、貴重な水として高い評価を得ている心水が
新しいパッケージになって登場しました。

今までは透明の瓶で330mlだったのが
ブルーボトルのスマートな印象の250mlに。

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営業担当の佐藤さん。
「私が持つとボトルが小さくみえますよ(笑)」
実際の大きさは250mlです。

今でも地元の金山の人たちは源水から水を汲んで日常的に飲んでいるそう。
「地元の人はそのまま飲むというより沸かして
お茶やコーヒーにして飲んでいるようです。
この水は1リットルに1000mg以上の炭酸ガスを含んでいる日本でも珍しい水なんです。
さらに硬度167という軟水です。
pHは5.0~5.6。これがお湯で沸かすと9というすごいアルカリ水に変わるんです。
そのままでも沸かしてもこの水はいいです」

源水の水質試験の結果、一般細菌すら検出されなかったということも
すごいことのひとつです


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心水の工場のすぐ隣に源水があります。

今回は雨がひどくていけませんでしたので
次回は源水まで行ってきます!

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