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2008年01月のアーカイブ

今日は明治学院大学のKちゃん、Mちゃん、Kくんが取材同行してくれました。
経済の動きを見て、素材の現場と商品ができるまで、そのあとの商品の流れを勉強しています。
東京を夜行バスに乗ってきて、乗り継ぎしながら朝8時に会津若松駅に到着。
電車なら4時間かからないのに、長旅で来てくれました。
本日の予定は喜多方のダイゴ農園で新商品の打ち合わせ。
そのあとは熱塩温泉山形屋さんで、素材広場の打ち合わせ。
喜多方ラーメンを食べてから
坂下町のこだわりジャムの方のところへご訪問。
夕方に北会津町の農家さんにおじゃましました。
写真は北会津の農家さんで。
大事に育てたお米のお話を聞いたあとでです。
説明を聞いてから、試食をするとすごく美味しい!
こういう若い子が生産者に会って感動してくれるんです。
ちゃんと物作りをしている生産者はすごい!
今回の交流会は椎茸をわが子のように育てているキノコハウスと
西会津の伝統を守っている炭焼き車麩の丸十さんに宿の方々とお伺いしました。
どちらも普通は見れない場所ですが
素材広場の交流会ということで、特別に対応していただきました。
キノコハウスでは、冬は旬の椎茸をみて、農薬を一切使わない栽培方法をお勉強。
「椎茸は夏椎茸と冬椎茸があるんです。
旬は冬なんです。」というキノコママ。
CDサイズの「ずねえしいたけ」ができるのも冬限定です。
お昼は徳沢駅前の山形屋さん。
キノコハウスの椎茸料理3品に、西会津の伝統車麩料理、アレンジ料理など。
満腹以上の満足をいただきました
午後は車麩の製造様子を見学。
人の技を使って焼き上げる車麩。
すごいの一言です。
参加者はホテルグランデコ、ヴィライナワシロ、湯のやど楽山。
商品開発の先生も混ざっての現場で交流会です。
焼き立てを食べることができました。
まるでフランスパンのような、周りはカリッと中はしっとり。
10分で水分を吸ってしまって食べるなら焼きたて!ということでいただきましたが
美味しいんですよ~~~
ふくしまテレビの原田さんとキノコハウスのキノコママと一緒に。
今回はテレビ取材も入りました!
放送は2月2日の夕方5時55分~だそうです。
現場に行くことで商品価値を見直すことができました。
商品偽造や食への配慮が重視される今だからこそ
生産者のところへ行くことが大事ですね


本日は郡山で福島の食材商談会がありました。
素材広場の生産者もいるというので、電車に乗って行ってきました。
すぐに見つけたのが、キノコママとTさん。
湯川村のブースでは、なんと湯川村産の「マカ」がありました!
お茶でいただいたのですが、意外に癖もなく、草っぽいものの飲めない味ではない。
女性用と男性用があるそうです(ほんとか???)

続いて発見したのはハム工房さん。
「今年もコンクールに出します」のお言葉。
福島に優秀な味があるって嬉しいですよねえ。
相変わらす美味しいベーコンでした。


続いて発見したのは相馬漁協の方々。
しらすが美味しそう~~
カニが生きてる!
県外の料理人からも興味をもたれていました。
今、国産の直送魚類は貴重ですから当たり前ですね。

続いて川俣シャモの振興公社のWさん。
シャモは噛むほどの旨味が感じられて、ほんとにいい味です。
今度、宿の方たちと川俣シャモの生産者のところにお邪魔するので
打ち合わせもしつつ・・

キノコママも写したかったのに、お昼に行ってしまって写せなかった!残念!
変わりにと言うわけではありませんが、今回ヒットの湯川村のKさんは
お米で賞をもらった方なのでご紹介。
さすが米どころ湯川村の生産者ですね。
今回は会員以外の方ともたくさんお話できました。
これをきっかけに福島の生産者が宿ともっと繋がるようにお話してきました。
福島の素材はまず福島で!


今日は楽天トラベルのカンファレンスに参加しました。
ネット担当している宿の代わりです^^
東北6件の宿の方々200名以上が集まって、基調講演や楽天の経営方針、分科会など
5時間ほど過ごしました。
ネットで集客しようとしている宿の方々ばかりですから、本気の雰囲気です。
人が集まるとすごい人に出会うもので、今日のすごい代表Yさん。
秋田の方だけど、東北でこの人を知らない人はもぐり!というすごい紹介のされ方でした。
「宿なのに忙しくないのはおかしい!」と言い切るYさん。
宿の人でありながら宿を叱る人。おもしろいなあ。
人の思いがエリアを作る。
そんな深い一日でした。
追伸:車のない私は会津のホテルのスタッフの方々と一緒に、支配人が運転する車に乗せていただきました。これも感謝!!!
今日はショックな出来事がありました
打ち合わせ(という名の飲み会)から代行で帰るとき、
駐車場を出るのに料金所に向かった代行さん。
途中「バッキ!!!」っといやな音がしました・・・・
お金を払って車を動かそうとしたら動かない。
さっきの音はパンク???と思って車を降りたら、前タイヤが「ハ」の字になってる~~
そう、スキーの初心者向け「ハ」の字です。
みたらドライブシャフトが外れてる・・・・・・・
さっきの音はこれだったのね(涙)
ということで、私の愛車は修理工場に運ばれていきました。
126000キロも乗っているから、自然劣化なんだとは思いますが、
車がない営業って・・^^;
なおせる範囲であることを祈ってます!
1月30日 西会津町の生産者のところへお伺いすることが決まりました。
雪深い西会津の冬ですが、この時期でしかあえない素材もあるのです。
そのひとつがキノコハウスの「ずねえしいたけ」
育て方がしっかりしていないとできないこの大きな椎茸。
CDサイズものびっくりサイズです。
こんなにおおきくなるんです!
生産者のところにいくとわかるのが、作り手の思い、その素材の元気さ。
キノコハウスのママは元気だけど、椎茸たちもとっても素直な元気もの。
畑をみると素材の大事さがよくわかります。

もう一ヶ所が西会津の伝統食「炭焼き車麩」を守り続けているところ。
「見学工場じゃないから・・・」と遠慮がちだったご主人を説得して、今回初の見学です。
毎日焼いているわけではありません。
焼いて、覚まして、切って、干して・・・の日々繰り返し。
30日はカットしている様子が見られそうです。
募集内容は素材広場のオフィシャルサイトでご案内します。
http://www.sozaihiroba.net/

いろいろな方に薦められていた大田酢店の中の三杯酢。
ただの三杯酢と思って食べたらびっくりです。
今まで食べたことがない、酸味が抑えられたまろやかさ。
それでいてちゃんとしたお酢らしさと風味があるのです。
なんにでもかけたくなる感じ、といえばわかるでしょうか。
初めはお鍋で試したのですが、あまりの美味しさに白菜を煮ただけにかけて食べたり
このお酢を食べるために毎日モズクを買ってきたりしました(笑)
社長がいつもいっている「お酢は料理に主張しすぎてはいけない。」
とてもよくわかる味です。
他にもなんにでも合うという食彩酢やブルーベリー酢などがありますが、
三杯酢だけでこんなに美味しいと全部試したくなります。
2008年お正月。
今年はこづゆも作って、イカニンジンに豆かずのこなど、会津らしいおせちに囲まれました。
この食材、昔はぜーんぶ地元で採れていたもの。
今はどこまで地元のもので揃うのか・・。
昨年は食の表示や安全に対しての不信感や信頼性が高まった年でしたね。
素材広場の取組が福島のお宿の方々から意識をもっていただいた年でもありました。
でも、まだまだ意識の高さは千差万別。
福島にはこんなに真面目な生産者がいて、美味しいものがたくさんあるのになあ。
素材広場の取組は今流行の「地産地消」っていう言葉ではないのかもしれません。
福島に泊まりに来た人が、福島らしさを感じる「食」や「素材」を感じて帰ってほしい。
それは、地元の農家さんの採りたて野菜だったり、じっくり熟成させたお酒だったり、お酢だったり、
清流で育てた川魚だったり、海の恵みだったり。
テーブルの上のもの全てが福島のものであってほしい。
さらに、郷土料理も取り入れたい。
お金をかけて福島にきてよかった~~と思ってもらえる宿が増えること。
昔なら「身土不二」、今なら「地産地消」。
なんにせよ、近くの素材を使うことは配送・保管を考えても地球に優しい。
人に優しい。
宿泊客にも優しいってこと。
今年は、素材広場の会員宿をステージに新しい事業に取り組みます。
福島のいいものは福島で売りたいから。
今年もたくさんの福島のいいもの情報を発信していきます。