« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »
2008年05月のアーカイブ

本日は温泉宿のHPリニューアルにともなう館内撮影でした。
料理に、お部屋、お風呂など・・。
宿は最先端の「癒しの場」ですが
どのようにお客様をもてなそうとしているのか、
事前に知っていただくことが大事になりました。
その中でも写真は重要ポイントですね。
撮影用の料理をすこーしいただきました(料理長の許可済み 笑)
役得な1日でした~
今年も会津美里町の農政課の方から高田梅の収穫&梅酒作り体験のお誘いがきました!
高田梅収穫・梅酒づくり体験
【時 期】 6月23日 午後1時30分~
【場 所】 会津美里町農業体験学習館
(福島県大沼郡会津美里町荻窪字上野187番地)
【定 員】 4名~10人以内
【費 用】
高田梅収穫体験 1時間~2時間程度 3,000円(高田梅買取料金 3kg)
梅酒作り体験 1時間程度 2,000円(瓶・リキュウール類・氷砂糖等)
合 計 5,000円
※ 梅酒用の瓶、リキュール、氷砂糖等を持参する場合は、高田梅代のみとします。
【内 容】 会津高田梅を収穫し、梅酒(約4ℓ)に加工して持ち帰る。
【旅行行程】 現地集合⇒高田梅の収穫⇒梅酒の漬け込み⇒解散
【そ の 他】 作業のできる服装でお越しください。
素材広場でも受付しますのでご連絡ください。
高田梅は日本で一番大きな梅です。
地元では梅酒にしたり梅漬けにします。
採っただけでなく、おばあちゃん直伝の梅酒作りはこの体験がお薦め!
私も参加します^^
↓↓昨年の収穫体験の写真です↓↓





高知の方々と現場見学第二段。
会津の酪農家の牛乳だけを扱う会津中央乳業へ行きました。
女の子の絵が目印の牛乳屋さんです

二階から工場の中を見ることができます。
ちょうど学校給食用の小さな牛乳パックのラインが動いていました。
「市町村合併で、うちの牛乳を扱う地域枠が広がったのです。
先生をいれても20人しかいないような小さな学校にも運んでます。
すごく大変ですが、その子たちが大きくなった時に
うちの牛乳を懐かしく飲んでくれるといいな、と思ってがんばってます」
子供のころの給食の記憶に牛乳はつき物ですよね。
こんな丁寧に作った牛乳で育った会津の子供たち。
ずっと会津の牛乳を飲んでほしいなあ。


商談会の翌日にお伺いしたので
牛乳の殺菌方法などは商談会で事前に説明を受けていました。
プレスでの殺菌の仕方。
フィルターでの生乳濃縮の仕方。
「昔は絞ったばかりの生乳を鍋で沸かして飲んでいたのです。
沸騰させない温度でゆっくりじっくりと。
その味が牛乳では一番おいしいといわれているんです。
だからその味に近づけるために、べこの乳では85度で15分殺菌という
パスチライズド殺菌をしているのです。」
手間はかかっても美味しい牛乳を作りたい、という思いが伝わりますね。
前日の商談会で初めてお会いした高知の方々と中央乳業のNさんですが、
その日の夜は飲み会ですっかり仲良し(笑)
会津中央乳業の大ファンが増えました~^^

ちょうど牛乳を運んできたので見学。
「うちは酪農家さんから直接運んでもらえるシステムなんです。
だから雑菌数がすごく少ない。
このおかげもあって美味しい牛乳ができるんです。
でも一番なのは酪農家さんの毎日の努力のおかげですね」
酪農家さんあっての会津中央乳業の牛乳。
近いうちに酪農家さんの見学に行く予定です!

地元の人が「桃のことなら石井さん」という
フルーツいしいの石井さんの畑に行ってきました。
今回は高知の方々をお迎えしていて
畑の見学です。
「桃は福島の特産品です。
でも手間がかかるので会津で作っている人は少ないですね。
会津は盆地であり、温暖の差があるので果物や野菜の栽培には最適なのです。
桃を作らなくてもりんごも美味しくできますし、ブドウも美味しい。
特産品の会津身不知柿もある。
桃は手間がかかるので環境がいい会津ではあまり作る人がいないのです」
という石井さん。
畑に入ると桃について、りんごについて
熱く語る石井さんです。

5月下旬の桃です。
まだまだ小さいですが、これが立派な桃に成長するのです。

「畑にはいると木の生長がわかる」という石井さん。
冬に雪の影響で折れてしまった木が多い畑では
「苦しんでいるような圧迫感があるでしょう」
折れた木々が痛々しいからでしょうか。
木に元気がないように感じるのです。
別な畑では
「ここの木は元気なので清々しいでしょう」
木々の感覚が広いので青空も見えてとても爽快な畑です。
こんなふうに木を大切にするから
美味しい実が育つのですね。
他にもたくさん「葉」のことや「実」のことを教えていただきました。
7月中旬になる桃が楽しみです

5月21日 酵母牛の國分農場に行ってきました。
対応していただいたのは社長です。


現在、國分農場で育てている牛は900頭ほどになりました。
メスだけに限定して、酒の酵母菌を使った醗酵飼料を食べて育っています。
あだたら高原酵母牛は岳温泉の旅館だけでなく、福島県内の宿からも注目されるようになりました。

社長からのお話。
「今は900頭ほどに増えました。
メスの方が優しくて、肉質もいいんです。だから酵母牛は全部メスだけなんですよ」
牛の中でも上下関係があるそうですが
牛舎のスペースをゆったりしているので戦いはないそうです。


子牛の牛舎です。
以前はミルクを飲むほどの子牛から育てていましたが、
子牛は風邪に引きやすく、特に冬は大変だそうで
今はミルクを卒業したくらいの子牛を飼ってきて育てているそうです。

牛の耳にはとレーサビリティーのための番号がついています。
生まれた時に付けられ、売られるときも病死したときもこの番号がないと
牛は売買はおろか処理もできないそうです。
しかし・・・すごいアングルの写真です^^;
國分農場の牛は人懐こいので、すごく近くまで寄ってくるんですよ(笑)

続いて敷地内にある循環サイクルの「コクブ式循環サイクル」を見学しました。

酵母牛の餌は規格外の食品や企業からでた廃棄処分の食品に
酒酵母を醗酵させた飼料を食べさせています。
そこへ藁やふすまを混ぜているのです。
酵母発酵は牛の胃腸にも優しく、肉質にもよい影響を与えているのです。

國分農場の最先端システムが残飯を有機肥料にするシステム。
近くの岳温泉の残飯を初め、契約企業からの残飯が毎日運ばれてきます。
それを数週間かけて肥料にしているのです。
できあがった肥料は地元の有機栽培をしている農家さんが使っていて
その肥料で育った野菜が岳温泉の料理に使われているのです。
國分農場がなければできないこの循環サイクル。
全国から視察者がたえないということも納得です。

今回は川俣シャモを見た後に見学しました。
参加された皆さんも素材の現場を知って勉強になったということです。


5月21日
素材広場の会員様による商談会を行いました。
場所は岳温泉の櫟平ホテル
今回の参加宿は、ホテルグランデコ、湯のやど楽山、ヴィライナワシロ、
双葉旅館、裏磐梯猫魔ホテル、櫟平ホテル さんです。
生産者は20分の持ち時間でプレゼンしました^^


櫟平ホテルさんの地産地消でのランチメニュー。
かごに入ってかわいらしい演出がいいですね~
メニューは
○えごま豚のシャブシャブ春キャベツまき 旬の野菜巻き
独活(伊達産) アスパラ(会津産) 三つ葉(矢吹産)
○椎茸射込み万頭
ジャンボ椎茸(相馬産) 会津地鶏の挽肉(三島産)
○馬刺し
会津坂下産
○会津地鶏のスープ仕立て新茶茶碗蒸し
ほうれんそう(白河産) 新じゃが(郡山産)
○メヒカリのけんちん包み焼き
豆腐(二本松) メヒカリ(いわき産)
○山菜そばといなり巻寿司
わらび・筍・ウルイ・独活(二本松産)
蕎麦(磐梯町産) 米(三穂田町産)
○桃のムース
ほとんどが福島の素材でそろえていただきました。
かわいらしい一品一品に見ても楽しいメニューでした。
どれも美味しかったです!
メインの午後の商談会ですが・・・
デジカメの電池がなくなってしまいました~(泣)
でも生産者のプレゼンで宿の方たちは素材のよさが分かりました!


現場をみた後は、川俣シャモのランチです。
場所は川俣町のスーパー3階にある「レストラン えん屋」
お昼時間ということもあって、地元の人たちでにぎわってました。

専務がお店の人に
「これも切って出して」と手渡し。
さすが、こんなこと地元人である専務でしかできません(笑)
なにかとお聞きしたら「川俣シャモのレバーと手羽先」
レバーは特に、買い手が決まってしまっているのでほとんど手に入らない貴重品だそうです。

最初に登場したのがさっきのレバーと手羽先。
これがすごく美味しい!
レバーとは思えないまったりとした臭みのまったくない濃厚さ。
手羽先も燻製にしてあるのですが、香りが強すぎず、旨味を凝縮した美味しさです。
レバーにはちょっとはまってしまいました(笑)

本日のメイン「親子丼」の登場!
ずっと食べたかったんです!
東京の親子丼で有名な「たまひで」さんでも使っている川俣シャモ。
その川俣シャモのムネ肉とモモ肉が半々に入った贅沢な食感が味わえるのです。
卵も地元のこだわり卵。
口に入れると卵の濃厚な中に、シャモ肉のしっかりした歯ごたえがあります。
思い出したらすごく食べたくなった!(笑)

親子丼のお膳についてくる「ササミの天ぷら」
そうそう、親子丼を食べる前にこちらを食べることをお薦めされました。
なぜかというと、親子丼の後だとあっさりに感じてしまうから。
このササミ、すごくジューシーなんです。
とてもササミとは思えないほど肉汁が出ます。
それだけ質がよく、旨味がつまっているのですよ。
ササミの天ぷらを食べてから、思う存分親子丼を食べました!

支配人が頼んだ「川俣シャモの唐揚げラーメン」
川俣シャモのガラスープが元のラーメンです
味は「あっさりした上品さ」だそうです。
唐揚げはしっかりした味わいで、ラーメンにもあうそうですよ
このお店、専務が連れてきてくださっただけのことがあり、
川俣シャモの料理が美味しい!
メニューも驚くほどたくさんのシャモ料理があります。
中には「川俣シャモの丸焼き」なんてのも・・
値段もお手頃ですし、親子丼が食べたくなったらこのお店お薦めです!

5月19日
川俣シャモの見学に行ってきました!
案内は素材広場の会員である川俣町農業振興公社の専務様。
参加したのは、楽山の支配人、裏磐梯ロイヤルホテルのシェフをはじめ
関係各位などなどです
まずは、産まれてすぐの雛を4週間育ててくれる第一の親元で育つ雛たちに会いに行きました。

こちらは産まれて5日後。
かわいい雛たちです~。

こちらは産まれて19日目。
5日よりは大きくなっていますが、まだまだかわいい雛です。



川俣シャモの純系種。
大きさがあるだけでなく、闘鶏としての威圧感があります。
近くでみると怖いですよ~(笑)

次に、卵を産んで孵している場所へ。

専務を先頭に、敷地内に雑菌をいれないように配慮してから見学です。
そう、敷地内に入るには靴の消毒が必須なのです
シャモを守るためでもあります。

オスは川俣シャモの純系種に卵肉兼用種のロード・アイランド・レッドを掛け合わせた種。
メスも卵肉兼用種のレッドコーニッシュです。
純系種は闘鶏としても知られている、身の引き締まった鶏ですから、
肉食用に美味しくするための改良なのです。
(世の中の地鶏は純系種を守るためにも品種改良されています。)
メスが有精卵を産みはじめるのは産まれて200日前後からだそうです。
およそ450日までよく卵を産むのだそうです。
メス80羽に対してオスは7~8羽。
ハーレムです(笑)
メスの卵を産む率は80%。
その中で有精卵を産む受精率は90%と、川俣シャモではいいます。
有精卵を産んでくれないと川俣シャモが育ちませんから、ここは大事な施設なのです。
卵は毎日朝からお昼前までの午前中に産むのがほとんど、。
2時間おきに卵を回収して、冷蔵庫に保管し、孵化日に合わせて卵をあたためます。
毎週木曜日が雛を孵す日だそうです。

つづいて、出荷前のシャモを見に行きました。
鶏舎の前には庭付き^^
ヨモギが生えていて、シャモたちはヨモギもよく食べるそうです。

鶏舎の中をみせていただきました^^/
すごくおとなしくて微動だにしません^^;
「鶏にも大人しいチームと騒がしいチームがあって、今回はすごく大人しい」と、
生産者の方が教えてくれました。
自由に動いて、EM菌によって作られたこだわりの餌を食べて育った川俣シャモ。
生産者の方の努力あってこその、品質維持ができているのです。
明日19日は川俣シャモの生産者のところに見学にいきます。
一緒に行動していただくのは川俣町農業振興公社の専務。
一緒に見学に行くお宿さんもいます。
お昼はもちろん川俣シャモ!
料理が難しいと言われるシャモですが、ちゃんと料理するとホントに美味しいのです~
その後は、國分農場に行って酵母牛の見学をします。
1日2ヶ所の現場見学に行ってきます!

東京で活躍する料理人が「福島のお土産としてお薦めしたいもの」として
某雑誌に紹介された、この「とうふ味噌」。
福島県産の大豆を使い、地元の豆腐屋さんが特注に作った豆腐。
その豆腐を地元に根づく仙台味噌に5ヶ月漬け込んだ熟成の味。
チーズのような濃厚さは一度食べたら忘れられない奥深さです。
今回の素材広場の商談会で、この「とうふ味噌」の作り手の方が来てくれます。
作り手が語るこだわりを聞くと商品に愛情がプラスされます。
来週21日。
素材広場のお宿さんたちの反応が楽しみです~^^
福島の宿と生産者を繋ぐ商談会を5月21日に実施いたします。
場所 岳温泉 櫟平ホテル
時間 11時~ 事業内容説明と商品の流れについて
会員外の参加OK(参加無料)
12時~ 地産地消ランチ(1人1200円)
13時~ 生産者によるプレゼンタイム(会員限定)
素材広場の生産者が夏秋向けの商品を持参して
プレゼンします
17時終了予定
福島県内の旅館・ホテル様で会員ではない施設様は
午前とランチの参加はできます。
素材広場にお申込みください(19日まで)
申し込み先
E-mail : info@sozaihiroba.net

素材広場情報誌の取材で「福島の日本一」を探していたらわかったことが
「福島の夏秋キュウリは収穫量が日本一」ということ。
平成18年度・農林水産省の統計では7月~9月夏秋キュウリの出荷量は31万4900t。
そのうち一番多いのが全体の14%を占める福島県です。
7月~9月の首都圏に並ぶキュウリは、2本に1本が福島のキュウリといえるそうです。
キュウリといえば、夏野菜の代表格。
日本全国どこでも作れているのに、福島が日本一ってすごい。
福島の環境の良さが野菜や果物栽培に適しているからでしょう。
キュウリは平安時代に中国から伝わったといわれます。
その頃は苦くてとても食べられなかったようです。
本格的な栽培が始まったのは17世紀からといわれ、現在は400種類以上もの品種があります。
福島県の中でもキュウリ作りが盛んなのは須賀川市。
雪がほとんど降らない環境なので、ハウス栽培で通年キュウリ作りをしている人もいるほど。
他にも会津や福島周辺、いわきなどでも盛んに作られています。
食べ方は生のままで味噌をつけて食べる、漬けるなど生野菜として食べられることが多いですよね。
でも、大きくなったキュウリをお味噌汁に入れたりするところもあるのです。
さらに噂ではキュウリにハチミツをかけるとメロン味になるといいます。
メロン好きの方は一度試してみてください。

先日、4件の宿に明治学院大学の学生さんたちが
素材広場の商品を置くための「素材広場コーナー」の設置をしてくれました。
その取り組みを福島テレビさんが取材してくれており
本日放送されました!
一番最初から関わってくれたKちゃん。
生産者の思いと宿の思いを他の学生さんたちに伝えてくれた
橋渡しの重大な役割をしてくれた人です。


大学で、みんながポップ作りのために生産者の写真を切ったり貼ったりしているところ。
生産者のこだわりを文字にして、顔写真を貼る。
今の時代の大事な「作り手の思いが伝わる」ことを考えてのことです。
この作業は私も初めてみたので感激です!


4月19日、ホテルグランデコへ行ったときの様子。
学生さんたちに与えてもらったスペースまで案内していただき、
松本総支配人の期待しているコメントをいただきました。


設置後はこんな感じです。
他のつめつめしたスペースと違って、ゆったりした配置が一線を画しています。
設置途中からお客様が「これなんですか?」と興味深く声をかけてくれました^^

今回、取材担当してくださった伊藤さん。
わざわざ明治学院大学までいってKちゃんたちの作業を取材してくれたのです。
本人はきれいなのにTVを撮ったから斜めになっちゃった^^;(ごめんなさい~)



他に設置した宿も放送されました。
左から「熱塩温泉 山形屋」、「磐梯熱海温泉 湯のやど楽山」、「はやま温泉 ヴィライナワシロ」。
4チームにわかれて各学生たちが作り上げた売店です。
売店を見たお客様の声は
「作り手が分かってすごくいい」
「手作り感がいい」という好評価。
実際の売れ行きは売り切れ商品が出たり、思っていた以上に売れる商品が出たりと
なかなかのいいスタートです。
まだまだ修正箇所はありますが、まずは第一歩。
学生さんたちに感謝です!
先日、素材広場のお宿さん4件をモデルに、
明治学院大学の学生さんたち15名に素材広場コーナーを作ってもらいました。
その設置までの様子が福島テレビに放送されます!
時間は6時17分からのニュースの中でだそうです。
(大事件があると日にちが変わってしまうかも・・・)
学生さんたちの悪戦苦闘ぶりと
県内素材に積極的に取り組むお宿さんの努力、お客様の反応が見られますよ。
是非みてくださいね~^^



太田酢の奥さんが日ごろから作っている
食菜酢のピクルスたち。
左から、しょうがをスライスして紫キャベツの絞り汁と食菜酢
真ん中 干し柿と食菜酢
しぼんでいた干し柿がふっくらして、食べても美味しくなるそうです
右 エシャレット



左から、去年から食菜酢に漬けているキュウリ。
でも、市販されているものとは味がぜんぜん違う!絶品
真ん中 昨日漬けたというキュウリとトマト
これが1日もすると驚くほどフルーティになるんです
右 「ちょっと作ってみた」というヒジキサラダ
さっぱりとして夏にお薦め!
他にもいろいろ漬けておくとちょっとしたときに食べられていいそうです。

おまけ
素材広場のシールができました!
福島を代表する磐梯山をモチーフに、デザイナー迫ちゃんの力作です。
さっそく太田酢さんの箱に貼ってもらいました。
なかなかいい感じです~

小さな体に黄緑色の大きな目が特徴の「メヒカリ」。
日本では太平洋の青森から高知・宮崎まで収穫されていますが、
収穫量が多い福島県いわき市が2001年5月にメヒカリを「市の魚」と指定し、
福島での人気があがりました。
相馬原釜漁港でももちろん水揚げされています。
体長は約15cm、体重は15cmの時で約30g。
手のひらにのるほどの、とても小さな魚です。
福島県沖では水深100m~300mの深海の底のほうに生息している深海魚。
場所によっては水深700mのところにも生息しているそうです。
メヒカリと一言にいっても分類では「マルアオメエソ」「アオメエシ」に分かれるこの魚。
雄雌同体ということはわかっていますが、産卵時期や場所などわかっておらず
まだまだ謎の多い魚です。
食べ方は福島県内では唐揚げと丸焼きが主流。
唐揚げはカラッと揚げてサクッと食べると白身のふわふわした食感が楽しめます。
タンパクながら脂がのっているので、丸ごと日干しにして焼いてもジューシーさが味わえます。
鮮度は目の透明度でわかる魚で、澄んだ黄緑色が新鮮な目印。
逆に赤く充実したものは鮮度が落ちている証拠だそうです。
小さな魚なのに、脂ののりといい歯ごたえといい身の旨味といい
あなどれない魚です。

素材広場のカタログでご注文したい方への送料のご案内と
カタログの中の修正点のご案内です。
素材広場のカタログに載っている商品をお取り寄せされる場合の送料です。
産地はすべて福島県内。
福島から送って同料金は「東北」「東京」「関東」「信越」です。
60サイズ 2キロ以内 500円(クールは210円増し)
80サイズ 5キロ以内 700円(クールは210円増し)
100サイズ 10キロ以内 900円(クールは310円増し)
120サイズ 15キロ以内 1100円(クール便は610円増)
140サイズ 20キロ以内 1300円(クール便は取扱不可)
160サイズ 25キロ以内 1500円(クール便は取扱不可)
北陸(富山・石川・福井)、中部(静岡・愛知・岐阜・三重)は各100円増しです。
***カタログ修正ヶ所のご案内***
カタログの酵母牛(國分農場)のお肉はモモ肉ではなく、ステーキ用のロース肉だということが
判明いたしました!
ご注文いただければ極上のステーキ肉をお届けいたします。

太田酢さんとの打ち合わせ時間中に
こんなに美味しそうな鶏料理ができちゃいました~!
「やっぱり作ってみないと、簡単なのはわからないでしょ!」
と登場したガスコンロとテフロンのフライパン、そして鶏肉と生椎茸。
どんなに簡単なのかと思ったら・・・・

まずはコップ一杯の水をいれて

同じ量の食菜酢をいれて

蓋をして

煮込むだけ・・・
と、ここでアクシデント発生!
ガスコンロのガスがなくなってしまいました~!
ということで、ガスを交換して再加熱^^/

このくらいに詰まってきたら、目を離してはいけないそうです、
少しフライパンを揺すりながら煮つまり具合を確認。
鶏肉の皮側が少しカリッとするくらいがお薦め。


10分ほどで完成!
もちろん食べました ^0^
まるで酢豚のあんかけのようなテロっとした照りが食欲をソソリマス。
鶏の肉質もふっくら、ほのかな甘味がいい感じ。
お酢だけで作ったとは思えない、ふか~い味わい。
甘さも塩気もあり、料理人が作った本格料理といってもおかしくない!
椎茸も酢豚の椎茸のような美味しさを醸し出しています。
こんなに簡単にこんなに美味しい味になるなんて~。
本当に食菜酢と水だけで煮たんですよ。驚きです!

さらにビーフシチューとイチゴジャムとパンが登場。
本日のランチです^^
ビーフシチューの牛肉はリンゴ酢で煮て、別に茹でておいた野菜とあわせたそうです。
「リンゴ酢は牛肉肉臭さをとってくれるの。
すごく柔らかいでしょう~。」
「イチゴジャムも、時間がなかったからりんご酢でサッと煮ただけ」
お酢独特の風味をイメージされるでしょうか
まったくしません。
ビーフシチューは奥深さがでてますし、ジャムはとってもジャムの味。
これが本醸造のお酢の力なのでしょうか。。。

食菜酢に漬けたトマトとキュウリ。
酸味がまろやかになって味が進むそうです。

ヨーグルトにはブルーベリー酢。
これもワインのような風味なのに、ヨーグルトと合わせると不思議と合います。
これだけのお酢料理をいただきました!
すべて「さっき作った」そうです(笑)
食菜酢を料理長たちが絶賛するのがよく分かりました!
これなら調理酒やミリンもいらないくらい活躍する1本になります。