

福島の宿と生産者をつなぐ素材広場の編集長ブログです
会員の生産者のことや宿の取組、福島ならではのいいものを紹介しています。
畑にいったり、宿にいったり、おもてなしについて考えたり。
福島に来た方を福島らしくおもてなしするために、日々走り回っています!
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2009年12月のアーカイブ
28日で仕事おさめ!と宣言したものの、
年明けの仕事を考えると休んでもおられず・・・
30日は一日事務センターでお仕事。

27日に届いたラックも年明けの組み立てかなぁ・・と思っていたら
神様のような人が現れ、あっという間に組み立ててくれました!
その方は某専務。 ありがとうございました(感謝)

夕方にちえポンと仕事をおえて
玄関にお正月を迎える準備を飾って、今年の仕事おさめです。
今年もたくさんの人に支えていただきました。
来年は、すごく忙しい素材広場になりそうです。
それも皆様のおかげ。感謝のみ。ありがとうございます。
恩をかえせる年になるようにがんばります!

先日、南相馬に行ったときに食べたランチです。
南相馬はブロッコリーの産地なんです、ご存知でしたか?
そのブロッコリーをたっぷり使ったグリーンカレーを
シェフの指導のもと、料理教室を行い、地元で食べられるところが出てきました。
今回は南相馬市の原町駅前にある「ラフィーヌ」がその一軒。
一階のレストランの平日ランチで食べられます。

カレーランチは「グリーンカレー」と「ビーフカレー」の2種類が味わえます。
ビーフカレーはまろやかな甘さとお肉の柔らかさが味わえて、
グリーンカレーはピリッとスパイシー。
辛いもの好きな人には一度試してほしい、パンチのきいたカレーです。
一食で野菜もたっぷりとれるグリーンカレーが、南相馬市の名物になるかもしれませんね!
23日、相馬漁港の蟹が解禁になりました!
今年も7隻のカニ漁船が入港して、セリがはじまったそうです。

セリの様子はこんな感じです。
一瞬でたくさんのカニが取引されていくのです。
今年は23日にサンプルカニをお願いしていたのですが、
落札で負けてしまったそうな・・・。
初物は仲買さんも本気ですものね 仕方ないか(泣)

これはメガニ。
越前でいうならば、越前カニのメスカニ「せいこかに」です。
おなかにタマゴを抱えているのが特徴です。
このカニは足も食べれますが、内子(甲らの内側のミソなど)、外子(タマゴ)を
楽しみにしている人が多いですね。

相馬では汁もののダシに使うことが多いそうです!
なんて贅沢な~~!!!と思うでしょ!?
でもいいダシがでるんです。
相馬にあがったカニだもの、新鮮なうちに県内で食べてほしい!
漁協さんのセリにお願いあるのみ!
*写真はおととしのものです
事務センターを作ってみてわかったこと。
意外とお客様が多いのです。
今までは打ち合わせに「行っていた方」だったので、来てもらうことができるようになりました。
自分のスペースで打ち合わせができるのは、すごく便利なだけでなく、
ちょっと寄ってくれる方もいて、毎日にぎやかなんです。
今までも安比の総料理長や、裏磐梯エコツーリズム立ち上げの功労者「のぶさん」など
ひょっこりお越しになって、久しぶりに近況報告を聞けたりと
嬉しいサプライズがありました。
なので、はじめました!「来客シリーズ」(笑)

第一弾が広田タクシーの専務。
出かけようとしたら、いきなりの登場。
学校の先輩後輩(学校では会っていないくらいの年の差なのに・・)だということで
いろいろこき使われながら面倒みてもらってます。
この日もモニター調査の打ち合わせに来てくださいました。
見た目も口は極悪だけど、根は優しい方です。
この日も「ほれ、開店祝い」ってお祝いを。(感謝!!)
でも、開店って・・・飲み屋!?^^; ま、いっか。

専務の広田タクシーをちょっとだけ紹介しますと、
会津若松でロンドンタクシーやボンネットバスなどを走らせている会社です。
会津の街中をこんなバスが走っていたら観光客だけでなく、
住民ものりたくなっちゃいますよね^^
観光客のことをすごく大事にしている姿勢が素晴らしいと思っています。
ついでにHPもご紹介しておきますね
http://london-taxi.jp/
誰か来たら写真撮らせてもらおうっと!
注意!私は毎日いるわけではありませんので、あしからず・・^^;

とうとう雪がつもりました~!
それも一晩でいきなり10cm!
今も降り続いています。
今年は暖かかったのでまだ降らないと思っていましたが
やっぱり12月中旬をすぎると降りますねえ。

ついでに
落ち着きつつある事務所のご紹介^^
入口を入ってすぐにカウンターラックができました~!
右側が素材広場で、左側が明天さん。
組み立て式だったのをちえぽんが一生懸命組み立て、
打ち合わせに来たみしまやの小平さんが見かねて組み立て^^/
いい感じです~

素材広場側です。
机が3つ。
あかべえ2つ。
オレンジのパーテーションがまぶしいです^^;

パーテーションの奥はミーティングスペース。
これがとっても便利。
共同スペースの強みですね!

ついでに、
これも組み立てたお茶台。
レンジは貝沼くん専用っぽい・・

そして!
これが問題を醸し出してる「テントウムシの時計」。
「かっこいい時計ほしいですね~~」という言葉をはっした貝沼くんが
誰もいないときにこっそり置いて行った、この時計・・
「かっこいい」とはかけ離れているので
みんなは「いただきもの」だとおもっていたのだけど
「かわいいから買ってきた」らしい・・・>貝沼くん
それも赤だし・・
私たちの反応が薄くて不満の様子の貝沼くん。
しかたないね~(笑)
だって、かっこよくはないもん

先日、蕎麦せんべいの方のところでみつけた おもしろいもの!
お札で作った入れ物です。
造幣局が認めたところでしか作れないそうですが、
「猪苗代町出身の野口英世を活かして、千円札でつくった」とのこと。
粉砕したものですので、よーくみるとお金だとわかります。
この入れ物で1000円札にして15万円分にもなるそうです!
お札と思うと粗末にも扱えない・・^^;
植木にもなるそうですが、もったいない!と植木にする人は少ないそうです。
野口英世のイメージ「忍耐」のおせんべいが入って売られることになるそう。
みかけたら手にとってお札を確認してみてください~
猪苗代町は蕎麦処会津の中でも
蕎麦の産地です。
その蕎麦粉を使った蕎麦せんべいを発見!
味は蕎麦を焼いた香ばしさとパリっとした触感。
「作り方は簡単なんだけど・・」とお話は伺いましたが
作り方が気になって作り場へお伺いしました^^






高温の圧縮機械を使ってつくるそうです。
原材料は会津の蕎麦とお塩だけ。
高温になったところに蕎麦の実をいれてギューっと圧縮。
すごい力がいるんですよ!
タイミングを間違えるとこげちゃうし、
簡単といいながらもタイミングをみるのは職人さんじゃないと無理ですね。

完成品の蕎麦せんべい。
蕎麦処を感じる味ですよ~。

4日に道の駅たまかわ・こぶしの里で
経済産業省IT活用地域活性化事業の実証実験の説明会をおこないました。
道の駅たまかわは400人もの生産者をかかえる農産物直売所です。
その中から、トレーサビリティーがわかり、冬の間でも生産物が出せる生産者に絞り込んでの
説明会でした。
みなさん、真剣に聞いてきださってました。
説明会のあとは、顔写真を撮って、
生産物のPRを書いていただいて
質疑応答して、わきあいあいと過ごしました。

今回きていただいた農家さんの中に、
最近注目の「源吾曲がりネギ」の作り手さんです。
福島県のHP説明によると
「源吾ネギは、須賀川市を中心に中通り中部で広く栽培されているネギである。
福島県農業誌によると、昭和3年(1928年)頃須賀川市前田川の安藤源吾氏が藍黒一本太ネギ(千住黒柄)から風土に適した品種として改良したものである。
前年秋に播種したものを4月に移植し、これを8月に堀上げて苗を斜めに植える「やとい」という作業により曲がりネギとしている。
柔らかく食味が良いと評価されているが、一般の直ネギより栽培に手間がかかることや、独特の曲がった状態での荷姿が流通時に取り扱いにくいこと等から消費が伸びず、生産は減少している。」
といのこと。
貴重なネギなのです。
今では一日かなりの出荷が見込まれるほどになったとか。
貴重なネギなだけでなく、美味しいからこその人気だと思います。

「ヒメマス」をご存知でしょうか。
全国にも生息する場所が少なくめずらしいだけでなく
陸封された魚であるのに、とっても脂がのった美味しい魚なのです。
そのヒメマスが金山町の沼沢湖に生息しています。
水温が低くないと生きていけない魚の環境にあったことで
今でも天然のヒメマスがいるのです。
漁師さんが刺し網で獲ったヒメマスを地元では特産品にしようとがんばっています。

ヒメマス寿司を商品開発して、
開きができないか検討中とのこと。
今は町内でしか味わうことができませんが、
福島県内で食べられる日が一日も早くくるといいですね。

いわき市の小名浜から少し北上したところにある「四倉漁港」。
今では数隻の漁船だけの小さな漁港です。
でも、ここでは前浜の魚が水揚げされ、周辺には一夜干しや昔からの魚やさんなど
漁港ならではの雰囲気があります。

その中の一軒にお伺いしました。
ここの一夜干しは天然塩だけで味付けしたもの。
みりん漬けより日持ちがしないのですが、魚の美味しさを引き出すにはお塩だけで十分と
社長がこだわって作っています。
この日は小名浜で水揚げされたサンマを丁寧に乾燥させていました。

-35℃の冷凍庫で冷凍をかけます。

スタッフの方々がひと箱ずつ手詰めです。
小さな加工屋さんだから手作業が多いですね。

燻製の場所を見せてくれている社長です。
「最近の人は魚は食べたくても、家で焼きたくないという人が多いので
レンジでチンできる燻製の一夜干しを作りました。」
以前の商品ブラシュアっプで試食したのですが
パサパサにならず、美味しいです。
これなら一人暮らしの人でも手軽に家で魚料理が食べられる、と思った商品です。

わざわざ桜の木をカットして、燻製に使用しています。

これらがレンジでチンして食べられる燻製シリーズ。
サンマ・サバ・イワシ・イカ・タラなどがあります。
素材広場のショップでも紹介していきます~!

他にすごいもの発見!
四倉漁港で水揚げされたマコガレイ。
これは冷凍しただけですが、地元でもよく食べる小さなサイズだそうです。
四倉漁港は有名ですが、今では数隻なので四倉漁港ブランドの魚はなかなかお目にかかりません。
ここであえてよかった~!
「小さいから食べるところない、なんていう人もいるけど、骨以外は全部食べれるし
特にエンガワの部分が美味しくて、十分味わえるよ」と社長。
これで驚くほどの安さなんです。

で、早速焼いて食べました。
一匹50gほどですので、一人で食べのにちょうどいいサイズ。
エンガワの部分が甘みがあって美味しい~。
焼き立てでたべてほしいですね。
小さな漁港だけど、歴史のある四倉漁港です。
マコカレイとタラは特産品。
地域文化を守るためにも、もっとブランド力をつけていってほしいです。

今日は、先日ご紹介いただいた
ノーベルさんのデザイナーさんのところにお伺いしました。
来年度実施する「うまいぞ!ふくしまキャンペーン」で
素材広場が取り仕切る「福島プレミアム」商品のデザイン打ち合わせです~。
福島プレミアムは福島でしか買えない、しかもこだわりのいいものを厳選。
生産者の思いを伝えるためのパッケージデザインを
素材広場で起こすのです。
ノーベルさんのパンフがすごくよくて
今回はそのデザイナーさんにお願いすることにしました。
でもね、1月にお子様が生まれる予定なんです^^
なので、早めに進めないと生まれちゃう~~
ちょっとがんばっていただきましょう!

初めていったのですが、敷地内におもしろいものがいっぱい!
上の写真だけでなく、犬小屋まで、こんなにかわいらしい~。
福島にはなかなかパッケージ専門のデザイナーさんがいなくて大変なのですが、
この方には期待できます!
出来上がりが楽しみです^^