

福島の宿と生産者をつなぐ素材広場の編集長ブログです
会員の生産者のことや宿の取組、福島ならではのいいものを紹介しています。
畑にいったり、宿にいったり、おもてなしについて考えたり。
福島に来た方を福島らしくおもてなしするために、日々走り回っています!
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2010年03月のアーカイブ
3月も大詰め!
事業報告書作成の嵐です(泣)
昨年のような救急騒ぎは逃れましたが
今年も最後の最後まで追いつめられてます^^;
四月からは新システムの導入も予定中・・・
とりあえず、3月を乗り切りたい!!!!

これはいいかも!と思える商品開発中のものに出会いました。
それは「会津産りんごシードル」
会津は会津身不知柿を筆頭に果物作りが盛んで、
りんご農家もたくさんいます。
でも、キズものやB品ではねられるものも半端ない量!
それを活かしてきたのがジュースやジャムだったのですが、限界なんです・・・
そして今回チャレンジしているのが「シードル」!
これいいですよ~^^
会津産のリンゴで会津で仕込んでますし、
なにより香りと味がいい。
アルコール度数も仕込む時に変えることができるそうで、
女性向けの軽めのものから、どっしり本格派までいろいろできるのです。
22年度から本格稼働しそうなシードル。
是非、会津から飛び立たせたいですね!
2010年3月11日
会津地域観光サービスイノベーション研修会にて
パネラーをしてきました。
1年間、会津に来てくださった観光客にアンケートを実施。
実に1700人を越える人の「声」を集めたそうです。
観光客からみた「会津の良さ」「なおした方がいいところ」をデータ化。
地元の観光施設・一般市民の方々とのギャップも調査しています。
今回はそのダイジェスト版の報告会と観光の講演会。
三部でアンケートを基にした意見交換を行い、そのパネラーでした。

講演会の講師は
先日の地産地消セミナーでも講師をしてくださった(株)オブリージュの村橋さん。
私の元上司であります^^

参加者は会津若松の宿の方や観光関係者などなど。
みなさん、何かをしかもうと真剣です!

村橋さんのお話はいろいろとためになります。
観光関係者なら「頭ではわかっているけど、どう変えたらいいのかわからない」というところを
具体的にわかりやすく話してくださいました。
その中で私が一番納得は
観光で地域活性するには「宿の力」+「地域の力」
そう、観光って日帰りだけでは限界があるんです!
エリアを目的に旅行する人、個人的趣味を目的に旅行する人、
いろいろですが、
宿がその地域にないと他地域に宿泊地を求めるか、または日帰りになってしまうか。
中には周辺に宿泊施設がないがゆえに有名地なのに
ゴミだけ置いていかれちゃう、なんてエリアも多々あります。
観光産業を本気でしたいなら
地域の宿ととことん話し合って、一緒にできることを一歩ずつ進めることが
大事だと、私は考えています。
今回の会津地域観光イノベーションのアンケートに答えてくださった方々も
80%近くが宿泊を伴っていました。
何を目的にきて、どこにいって、どこに泊まったのか、
どんな評価をくださったのか、気になるところですが、
今年度の報告でみていただけるようです。

ということで、夜は懇親会。
最近名を聞く「鶴我」に行ってきました!
会津の味と、漆の器に感動しながら
会津について語りました~。

鶴我は会津桜刺しのお店です。
モモ肉だけでなくレバーも味わえる!素晴らしい~
見た目の美しさも、上品でいいです。

感動したのがこれ!
お塩が選べるのですが、種類が豊富。
感動したポイントはその下にある説明書き。
お店の人がいなくても、わかるように手書きしてあるのです。
「これ、○○だって!」
「ホントに味がする」
「これが一番好きだなあ~」
などと会話が盛り上がる、盛り上がる。
この説明紙があるのとないのでは満足度が全然違う!
パネラーの時にもお話したのですが
「今のお客様は必要としている情報を先に渡すことで、親切と思われ、
裏で努力していることを説明することで感動する」の実例のようなお店でした。

各地で活躍中の温泉ビューティー石井さん。
何度かお会いしていますが
建設事務所の講演会にきていただき、
翌日の奥会津散策に同行しました。
(写真は3件目の花ホテル滝の湯の塩田さんと)
まずは、三島町のふるさと荘をスタート。

一軒目に立ち寄ったのは「鶴亀荘」
三島町の少し奥まった地域ながら、只見川を望む温泉と
旬の山の幸を使った料理で、首都圏から人気の宿です。
なんと、露天も手作り!
只見川が目の前です。
石井さんが「ここまで来たんだから温泉に入る!」というので便乗しました^^

脱衣所にあったタオル
使用前・使用後が一目でわかります(笑)
温泉質が特徴で、鉄分も含んだずっしりと思い温泉でした。

鶴亀荘自慢の書。
三島町出身で、展示会を開くような先生の書だそうですが、
ここでは食事の時の仕切り板になっているそうです。
かっこいいですよね!

2軒目は「つるの湯」
奥会津を語るのにここつるの湯ははずせません!
お客様が多くて、お風呂の写真は断念しましたが、
地元の方言が飛び交う中での温泉はなんとものんびりしていていいものです。
つるの湯の露天からも只見川が一望できます。
つるの湯は入っていながらも只見川が見えるのが特徴ですね。
たまーに、屋形舟が通るので注意書きがありました(笑)
2軒はしごして、お昼には滝の湯に到着。
私は温泉に入らずに、ここでお別れしましたが、
石井さんは入ったそうです。さすが!!
石井さんに「温泉目の前にして入らないのはもったいない」精神をおしえてもらいました。
今後タオル一本で旅に出れそうです^^

3月8日 実証実験を行っている
『ITを活用した地域活性化支援事業』
農産物直売所における流通高度化等モデル
の成果発表をしてきました!
素材広場は「直売所」と「福島の宿」をつなぐことで実証実験を行いましたが
他の事業者さんは「直売所」と「直売所」をつなぐことや
宿が主体となって「直売所」を巻き込むことをおこなっていて
それぞれのエリアの特徴がでていて勉強になりました。
別システムでは農家さんが生産履歴を簡単に入力できる実証実験を行っており、
手作業で行っていた私たちにはすごく画期的なシステムにみえましたね!
農家さんもこれからは携帯やパソコンを使って
作業効率アップ・販路拡大のチャンスを広げる時代ですね~。


会津の漬物を数種類扱いたいというお宿さんのために
会津美里町のおばちゃんたちが立ち上がりました!
その名も「漬物小町」^^
手作りの漬物を作ってくれます。
今日はその第一回目。
100gの小袋にしてくれた「きゅうりの醤油漬け」「白菜のキムチ漬け」「ラッキョウ漬」「福神漬け」。

ラベルは素材広場で。
漬物も手作り、ラベルも手作り^^;

今日は80袋の納品です。
美味しい漬物なので、お客様が喜んでくれると
小町たちも嬉しいでしょうね。
これからの活躍に注目です。

看板ができました!

駅側から来るとこんな感じに見えます。

事務所の入口も同じ日に完成。
これで初めての方が迷うこともなくなりますよね!?

今日、やっとやっとお酒の販売免許をいただけました!
いろいろと手続きが複雑で時間がかかってしまいましたが、
これでやっと通販でお酒が販売できます\^0^/
福島にはたくさんの地酒があるので
これからどんどん紹介していきます!