地産地消に取り組む お薦めの宿
の記事一覧

Search


Powered by Movable Type 3.34

カテゴリー:地産地消に取り組む お薦めの宿

ougiya9-14.jpg

月に一度お伺いしている岳温泉の「扇や」さんで
おもしろプランができました!

ここ1年ほど人気の高い宿なのですが、
奥の部屋に1部屋課題のある部屋があります。

それは「部屋に入ったところが少しカビ臭い」。
古い宿ならよくある話なのですが、ここは岳温泉の人気宿。
今まではなるべくお客様を泊めないようにしてきました。

でも、このお部屋、小さな庭が付いているし、
和室8畳+6畳の2間で広めだし、
貸切風呂には一番近いし・・と、ほっておくにはもったいない!

考えたあげく最近流行りの「わけありプラン」を利用し、
通常料金に特典を付けました!

○チェックイン15時を14時。
○お部屋にはビールやソフトドリンクなどをセットし、お部屋を出なくてもいいように飲み物サービス(ウェルカムフルーツに変更可)
○貸切温泉内風呂1時間無料サービス
○夕食は地元の酵母牛をメインに!陶板焼きかしゃぶしゃぶからチョイス可。
 もちろんお部屋食で。
○通常食事会場で食べていただく朝食もお部屋にお届けします
○チェックアウト10時→11時に。

これで通常料金のままです。

担当さんといろいろ話していたらすごくお得な特典付になってしまったのでご紹介です。

予約はHPからのみ。
http://www.oogi-ya.co.jp/

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

hongouyaki7-1.jpg

会津には東北最古の登り窯で有名な「本郷焼き(会津美里町)」があります。

ここでは全国でもめずらしい「陶器」と「磁器」の窯元がいる焼き物の町。

歴代続く芸術の器から、身近な器を作る窯元まで14窯が腕をみがきあっています。


せっかく会津に来てくださった観光の方々にも手軽に本郷焼を試してほしい。

そう考えて今回企画したのが「コーヒーカップチョイス」

コーヒーを注文した方が数種類の本郷焼から好きなカップを選べて

そのカップでコーヒータイムが過ごせるのです。

この企画に賛同してくださったのが熱塩温泉山形屋さん。

さすが、会津の食材にこだわる宿だけあって、器にも心配りがあります。

その土地の焼き物でコーヒーが飲めるなんて嬉しいですよね~


hongouyaki7-2.jpg

今回は女将さんが5種類のコーヒーカップを選んでくださいました。

会津の縁起物「起きあがり小法師」のカップ(上の写真)や

本郷焼に多い青ベースのカップ、白地に繊細な線が上品なカップなど

選ぶのが楽しくなります。

コーヒーは朝食後からチェックアウトまでの時間、ラウンジで飲むことができます。

1杯400円で本郷焼の温かさが楽しめるなんて会津ならではですねぇ。

どのカップがどの窯元かは行ってみてのお楽しみ^^

2010年1月末までの共同企画です。

宿が気になる方は
山形屋のホームページ↓↓↓
http://www.spa-yamagataya.com/


投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

%E3%83%87%E3%82%B36%EF%BC%8D27%EF%BC%8D2.jpg

裏磐梯グランデコで行われた「食の饗宴」。

お客様が選んだ裏磐梯・鬼怒川・旧軽井沢の
若手料理人3人がおもてなしするフルコース。

お気に入りサービスマンに新ソムリエも加わって、
福島素材でのディナーイベントです。

%E3%83%87%E3%82%B36%EF%BC%8D27%EF%BC%8D1.jpg

イベント当日の料理撮影。

本日のお客様にお出しする料理を撮影用に作り、
スタッフの方々に見せながら料理説明をします。

お客様に美味しく食べていただくために、伝えること、気をつけること
聞かれて答えられるように調理法などをミーティングします。

%E3%83%87%E3%82%B36%EF%BC%8D27%EF%BC%8D3.jpg

本日のメイン。会津牛。

%E3%83%87%E3%82%B36%EF%BC%8D27%EF%BC%8D4.jpg

この会津牛がすごいいいものでした!

左がフィレ、右がサーロインですが、どちらも最高ランクのA5。

それだけでなく、どくちらも食肉鑑定士さんがお墨付きをつけるほど
年にそんなに出ないほどの極上品だったのです。

フィレは玉川村のシマラッキョをソースにして添えて。
サーロインは北塩原村の山塩でお召し上がりいただくのです。

%E3%83%87%E3%82%B36%EF%BC%8D27%EF%BC%8D5.jpg

こちらは玉川村産の完熟トマトのスープ。

真中に郡山産のマイクロトマトが入った、すごくきれいなスープです。

すっごくトマトの味が活かされている濃厚な味わいでした。

会津牛、シマラッキョ、完熟トマト、マイクロトマトの他に

会津地鶏、相馬のホッキ貝、スズキ、青のり。
玉川村からキュウリ・人参・大根・玉ねぎ・長なす・アスパラ・枝豆・オクラ・黒ニンニク・新ごぼう
ズッキーニ・プチトマト・ブルーベリーなど
会津からはワラビ・プラム・サクランボ・コシヒカリ・ヨーグルト・牛乳など
郡山からはエストラゴン・バジル・セルフィーユなど
川俣町からは桑パウダー
などなど、およそ40種類もの素材を福島県産でご用意しました。

お客様に説明していても反応がよくて嬉しかったです。

特にお肉の時ですね^^

ソムリエの方がご用意した地元の白ワイン・赤ワインも喜んでいただけました。

%E3%83%87%E3%82%B36%EF%BC%8D27%EF%BC%8D6.jpg

ついでに。。。デザートに出すことになったアイリッシュコーヒーの試し中。

一つのイベントを行うにもたくさんの準備があるのです。

無事に終わってよかった!!

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

barafuro%201.jpg

7月の水曜日限定で、天栄村の天栄湯さんで
「バラ風呂」が始まります。

10数年前にもバラ風呂をしていたので、覚えている方もいるかもしれませんね。
そう、今回は期間限定の復活なのです。

須賀川市の低農薬栽培をしているにこにこバラ園さんの協力のもと
プランが実現しました!

しかも7~8種類のバラが200個以上も温泉に浮かぶのです。
お風呂内だけでなく、廊下にまでバラのいい香りがただようほどです。

しかも40分無料貸切!
1日4組限定。
ゆったりと贅沢な時間がすごせますね

(貸切時間は
15時30分~16時10分、16時15分~16時55分
17時~17時40分、17時45分~18時25分)
早い者勝ちです!


jidori6-1.jpg


夕食は部屋食でのんびりいただけます。

鯉料理が有名な宿ですが、今回は会津地鶏がメインのコースです。

この会津地鶏も三島町産の産地限定!

いいものだけを使うように心がけています。。。

これで1泊2食11000円。

行く価値あると思います。

お問い合わせ先
0248-82-3121
天栄湯

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

aidu-jidori.jpg

素材広場カタログでも紹介しました
裏磐梯のホテル&リストランテ イル・レガーロで
会津地鶏のプランができました!

「会津地鶏は皮の油がすごくいい。
焼いていても上質だとわかります」とオーナーシェフ。

その味を気に入り、通常のメニューとして7月1日~登場になります。
会津地鶏だけではなく、会津の代表的な素材をメニューに取り入れた
地産地消メニューなのが、今回の素敵なところ。

国立公園の大自然の中で体にやさしい素材で一日を過ごしませんか?

じゃらんnetにもプランのってます

続きを読む "イタリアンな会津地鶏満喫プラン登場!"

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

deko6-12-1.jpg

今月の27日 ハーヴェストクラブ裏磐梯(ホテルグランデコ)にて

福島極上素材を使った食の饗宴が行われます。

これはハーヴェストで行った二番手のお料理評価アンケートの結果、

洋食部門で裏磐梯が優勝したから。

他に入賞したハーヴェストクラブ鬼怒川、ハーヴェストクラブ旧軽井沢の料理人も

裏磐梯に集結して、福島の素材で記念料理を作ります。

今日はその試作でした。

素材広場からもたくさんの素材を選んでいただいています。

何がどんな料理になるかはイベント後にご紹介します。


deko6-12-2.jpg

今日の試作で美味しかったのがこの魚料理。

魚はスズキ。

添えた青ノリとエビの焼き物や新ごぼうの煮物など

ひとつひとつの素材の旨味が存分に感じられます。

一皿でかなり幸せな気分になれました^^

6月27日(土)に行われる食の饗宴でこのメニューは登場しますが

完全予約のため、ご希望の方はお早目にお問い合わせください。

お問い合わせ先

ホテルグランデコ 0241-32-3200

http://www.harvestclub.com/fla.html

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

jidori.jpg

東北道で福島県に入ってすぐの白河インターを降りて約40分。

100年以上の歴史ある温泉場が天栄湯です。

今までも地元の素材にこだわってきましたが、

6月20日から会津地鶏の陶板焼きプランが登場!

それも、味のよさに定評のある三島町産だけを使います。

平日も休前日も1泊2食10000円~10500円。

まわりに何もないので秘湯気分を味わいたい方にお勧め!


genan1.jpg

ちょっとだけ施設をご案内しますと

駐車場から玄関まで、和のお出迎えがあります。

私の携帯はauなのですが、館内では圏外@@

仕事から離れたい人にはいいかと思います^^

tenei1.jpgtenei2.jpg 

昔、岩肌から流れ出るぬる湯を汲んでいたという源泉の場所は今も健在。

川の対岸にあり、その湯を今ではパイプでつないでいます。

その対岸というのが軽い渓谷@@

その源泉まで約20mもの なが~~いハシゴがかかっています。

写真を見ての通り手すりなし。

傾斜は約30度。

源泉みたさにハシゴを登りました!!!


一歩一歩はしごにつかまりながら。。下をみれば10数m下に川が流れています^^;

たどりついた源泉は1分に1・2㍑しかでないという貴重な冷泉。

源泉まで来れて感激!!!

しかし。。。。。いきはよいよい帰りはコワイ。


天栄湯の社長は少し前までたったまま歩いて登り降りしていたそうです(スゴイ!!!)

furo1.jpg

その貴重なお湯を適温まで沸かし、大浴場へそそがれています。

全国的にみてもめずらしい泉質をもったお湯です。

石鹸がきかないほどのお湯ですが、入ったあとは肌がつるつる。実感です。


これぞ、隠れ名湯で美味しい料理!ですね

天栄湯 

住所 岩瀬郡天栄村牧ノ内天栄山1
電話 0248-82-3121

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

yamagataya6-2-1.jpg

地元喜多方市熱塩加納町の食材を中心に
地産地消メニューに取り組む山形屋。

ここでは山菜の時期しか天ぷらはほとんどでません。

地元の農家さん30軒以上が野菜を提供してくれていて

収穫時期になると地元の野菜でいっぱいになります。

他にもお米は熱塩産。お豆腐や麺類も地元のものを使っています。

6月のメニューにおもしろい料理を発見しました。

アスパラ産地らしく、中央に地元のアスパラ。

その周りをタピオカを食べて育った健美豚(福島県産)で巻き、

さらにゆ湯葉で巻いて揚げたそうです。

柚子ソースがさっぱりしていてとてもよく合います。

(柚子は福島が北限地といわれています。。)


食べられるのは6月30日まで。

山形屋HP

http://www.spa-yamagataya.com/

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

deko4-1.jpg

東急リゾート ホテルハーヴェストが行ったお客様の投票による「第一回 ハーヴェスト・グランプリ」で
ホテルグランデコの洋食・森田さんが優勝されたそうです!

ホテルハーヴェストは全国に点在するホテルで、クオリティの高さから質の高いお客様が会員になられています。
そのお客方が選んだのですから素晴らしいですね。

洋食の受賞者3名が「食の饗宴」としてディナーイベントを開催します。

日時は6月27日(土曜)
極上地元(ふくしま)食材の楽しみ、としてフルコースが楽しめます。
(ハーヴェスト会員様が優先です)
参加費 9000円(ドリンク代込)
募集人数 40名

3人の料理人により福島素材が全国の方々をおもてなしする記念の日です。

お問い合わせ
ホテルハーヴェスト裏磐梯グランデコ 電話 0241-32-3109

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

素材広場カタログの取材でお伺いしたのは
裏磐梯にある「ホテル&リストランテ イル・レガーロ」。

一階にイタリアンレストランがあり、2階がホテルという
オーベルジュな宿です。

iru2-1.jpg

今回の取材は「会津地鶏」。
今まで使ったことはなかったそうですが、気になっていた素材だそうです。

まずは軽く下味をつけて、焼きの準備。

iru2-2.jpg

フライパンが温まったところで油をまわし、
皮の方から焼き始めます。

iru2-3.jpg

自家菜園のハーブも香り付けで。

ジューっといい音がするんですよ。

片面を強火でじっくり焼いて、ひっくり返して皮のない方。

途中でお肉の弾力を確認しつつ「もう少し」と。
さすが、料理人!
押しただけで肉の火の通りがわかるんですねえ。

7~8分焼いてところで、オーブンへ移動。


iru2-4.jpg

オーブンで焼いている間に、野菜を炒めました。

ポエム、郡山のちぢみ菜、会津のアサツキ、ピーマン、自家菜園の人参
ブロッコリー、ミドリのカリフラワー。

彩りもきれいで、さらに地元のものがいっぱいの野菜たち。

「グリーンシーズンはもっと地元の野菜が入りますよ。
自家菜園の野菜も採れ始めますしね」とオーナーシェフ。

iru2-5.jpg

オーブンの焼きあがった地鶏をお皿にのせて

ソースをかけて

iru2-6.jpg

完成!おいしそう!!!

食べたらパリッとした皮が旨味もあり、噛むほどに旨味が強くなる地鶏の美味しさもあります。

「一人では多すぎるので、カップルで分けながら食べてもらえるのがいいかな」と。

このお料理は宿泊者の方のディナー用に考えているそうです。


iru2-7.jpg

ホテル&リストランテは五色沼(毘沙門沼)入り口から桧原湖に向かったすぐのところ。

レストランから磐梯山が一望できる、絶景ポイントです。

注文があってから作り始める、本格イタリアンを一度お試しください。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

09-206.jpg

ホテルハマツの人気バイキングイベント「もっきんどー」が行われました。

その名のとおり、木曜・金曜・土曜の3日限定の特別ディナー。

ホテルハマツのある郡山市の食材にこだわった
メニューが並びます。

09-2061.jpg09-2062.jpg

郡山市で最近人気の「あさか舞」。
今回はドリアで登場。

地元のお豆腐をつかったサラダ。
彩りもきれいです。

09-2063.jpg09-2064.jpg

郡山市のブランド野菜「御前人参」。
牛乳とあわせたスープで、人参とは思えない濃厚さ。

紫色・黄色・オレンジのポテトチップス。
めずらしいカラージャガイモが元になっています。

郡山だけでもたくさんの野菜があります。
次回は7月の予定だそうです。
お楽しみに!

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

kouunkaku3.jpg

福島の名湯のひとつである「岳温泉」
安達太良山の中腹にある15ヶ所の温度の違う源泉を1本にまとめるという
特異な温泉です。

その昔、二本松のお殿様がこの岳の湯に魅せられ
お城までお湯を引こうとしたという壮大な計画もあったそう。

というのも源泉から岳温泉までの距離は実に8キロ!
引き湯としては日本一の長さを誇ります。

こんなにしてまで温泉を大切にしているのはお湯がいいから。

温泉が多い福島の中でも岳温泉のファンは実に多いです。

kouunkaku1.jpgkouunkaku2.jpg

岳温泉街から少し離れた山の中腹に「ホテル光雲閣」があります。

岳温泉を一望するだけでなく、福島の山々までも一望。

空が近い雲の上にあるような温泉旅館です。

ここの大浴場がリニューアルしました!

写真は女性風呂ですが、空が近い様子がわかりますか?

露天風呂からは山々と夕景の雲がピンクになっていく幻想的な様子がみられました。

もちろん朝は朝日がみられ、運がよければ雲海が眼下に広がります。

一度は体験してほしい岳温泉。

光雲閣でなら絶景も一緒に体験できますよ。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

10-29-1.jpg10-29.jpg

喜多方市熱塩温泉にある山形屋さんでは通常部屋食ですが

宴会をする方向けに食のこだわりを見せています。

今日かざってあったのは「そうめんカボチャ」と「ブドウ」

そのそうめんカボチャの料理も並んでいて、登場する料理もわかります。

その側にある宿からの一言

「今日の主役

京野さんのブドーと

遠藤さんのソーメン南瓜です」

お肉でも魚でもなく、熱塩の農家さんが育てた旬の素材が主役という

素敵な言葉です。いいですよねえ~

素材にちゃんと責任を持っている証拠の宿だと思います。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

gohousou-1.jpggohousou-2.jpggohousou-4.jpg

2008年9月21日に開通した国道289号。

東北道白河インターを降りて、会津方面に入ることができる新しいルートです。

この、グンと関東と会津を近くした289号添いにある新甲子温泉にあるのが五峰荘。

源泉そのままの温泉と、ここに息づく山の恵みを料理に彩る温泉旅館です。

「こんな山奥だから、山の恵みを味わっていただきたい」と

若女将と料理長をはじめ、スタッフ全員で景色にも料理にも新甲子ならではを取り入れています。

料理長自らが山に入って採ってくる素材に、素材広場の福島ならではの味が取り入れられたら

それは素敵な福島代表の味になるでしょう。

これから注目したい宿のひとつです。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

koito-1.jpgkoito-2.jpgkoito-3.jpg

メヒカリが市の魚として注目されたいわき市にある

名湯いわき湯本温泉の「旅館こいと」さんが新しく会員になりました。

海が近いことから、魚介類をふんだんに使ったメニューが食べられる旅館こいと。

料理長の思いや取組は、素材広場の会員ページ掲載してあります。

初めてのいわき湯本の会員宿です。

どんな料理が登場するのか楽しみです

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

deko6-2.jpg

春遅い裏磐梯のホテルグランデコも新緑の季節を迎えました。

今月半ばには、ヒメタケ採りの人たちでにぎわうことでしょう。

そのホテルグランデコから、とってもお得な宿泊優待券をいただきました。

6月限定の特別プラン。

泊まりたい~!という方は素材広場までご連絡ください。

枚数も限られてますのでお早めに!

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

12-17-1.jpg

「福島に来たお客様を福島の食でおもてなししたい」
楽山の支配人の口癖です。

その取組がTVで放送されました!

以前、リクルートじゃらんの読者アンケートで、食の部門 第1位をもらったこともある宿。
美味しいは当たり前。
それ以上に素材の産地、生産者、作り方、味にこだわり始めた結果がお客様の高い評価を得たのでしょう。

それから一年。
今では支配人自らが畑を作り、県内の産地に出向きます。
まさに今いわれている地産地消への取組を実践している人ですね。
だからこそ、楽山の食材はほとんどが福島県産のものでまかなえているのです。
そのことをTUFで取材し、今回放送されたのです。


12-17-2.jpg12-17-3.jpg

太田酢店の社長も楽山の応援団として登場。
太田酢店のお酢を日本一という楽山の支配人。

そのお酢はサラダに使ってます。

支配人が作った野菜は煮物に変身。

宿泊していたお客様も美味しさと取組に大満足との声。


12-17-4.jpg

相馬漁港のカニと農業指導員の鈴木さんの協力のもと支配人が作った野菜、
会津の味噌。
福島県のいい素材の合作鍋。
アナウンサーの方も美味しさに大満足。
こんなことができる宿だから、これからの活動に注目ですね。


たまたま、このTVを見ていた知人と話をしました。

「地産地消って言われているけど、こうやって一つずつ努力している宿が取上げられることで
取り組んでいない宿の刺激になる。
楽山の支配人がしていることは、お客様にとってだけでなく、福島県にとっても理想だね」
という言葉。
まさにそのとおりだと思います。
宿の人が現場に行くことが一番の地産地消への近道だと思います。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

yama12-1.jpg


山形屋の社長が広域観光セミナーのパネラーとして参加する、というので

飛び入り参加してきました。

置賜は山形県の南側、米沢市や飯豊町などのエリアです。

会津は会津若松、喜多方を中心に、福島県の西側のエリア。

このエリアは「大峠レインボーライン」という道路でつながっています。


今回は2つのエリアが広域観光に取組むことを前提にした、観光セミナーです。

山形屋の社長は会津の代表としてのパネラーです。

置賜からは小野川温泉河鹿荘の社長が参加。

エリアの類似点や違う点などがおもしろく話が聞けました。


広域観光の重要性は最近特に言われています。

この県を越えた取組がどう動くかこれから楽しみですね。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-11-6-1.jpg

山際さんがフランス料理人最高の名誉である「ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」を受賞しました!

その受賞祝いが行われたので参加しました。

2007-11-6-2.jpg

山際さんを中心に、山際さんを支えた奥様とヴィラの山田社長。


2007-11-6-3.jpg2007-11-6-4.jpg

お祝いのディナーも山際さん自らが説明しました。

北会津の玉ねぎ、いわき市のまこも茸、川俣町のシャモ鶏、麓山高原豚、磐梯町の鱒、三島町の会津地鶏、相馬の鮭、飯館村の飯館牛、大熊町の洋ナシ、郡山市の万願寺、山都町のパン・・・

今まで山際さんが産地にいき、生産者に会ったものばかり。
これだけでない影の生産者がたくさんいます。

「これからも産地を回り、生産者の思いをお客様に伝えたい」という山際さんのお言葉でした。

生産者にも、宿の料理人にも励みになる嬉しい受賞となりました。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

10-19.jpg

楽山、秋のおもてなし かまどレストラン。

テーブルにお持ちするのは
一、きのこの白和え
一、神無月の前菜盛り
   (南瓜のカステラ、サバの照り焼き、あなご豆腐、さる海老唐揚げ、いちじく)
一、きのこ茶碗蒸し
一、相馬港直送の新鮮お刺身
    (メジマグロ・イシガレイ・ホッキ貝)
一、うつくしまエゴマ豚しゃぶ
一、うつくしまエゴマうどん
一、きのこのかき揚げ
一、お楽しみ香物
一、かくれんぼ鍋


かまどコーナー

一のかま  小名浜直送 さんまの甘露煮
二のかま  相馬沖のスルメイカと大根
三のかま  楽山かあちゃんの車麩・キノコ・里芋の田舎煮
与のかま  うつくしまエゴマ豚のもつ煮込み
五のかま  楽山農場産こしひかりミルキークィーン新米
六のかま  南瓜の白玉茶巾蒸し

おばんざいコーナー

一、楽山農場産 みそかんぷら
一、相馬沖の メヒカリ南蛮漬け
一、楽山農場産 ポテトサラダ
一、会津地鶏のつくね
一、楽山農場産 成すの生姜焼き醤油仕立て
一、楽山農場産 冬瓜
一、須賀川産  梨

地元の食材にこだわり、農家さんと一緒に農作業もする支配人がいる楽山。
秋はきのこだけでなく、相馬の旬の魚や一工夫した料理も味わえます。
かまどコーナーと、おばんざいコーナーに旬の味をいっぱい取り入れて、今の味を楽しんでいただきたいと思っています。


投稿者: YOKOTA | コメント (2) | トラックバック (0)

ra1.jpg

相馬漁港から直送の魚たちを味わえる宿「楽山」。
地元のもの、というだけでなく、
美味しいものを探している宿です。

ra2.jpg

旬のアカジカレイ。
福島ではアカジカレイと呼んでいますが、全国的にはマガレイと呼ばれているよう。
プリッとした身が新鮮さを表しています。

もう一種類はなんだっけかなあ・・。
宿の人にきかなくちゃ(汗)


ra3.jpg

これはコアジのマリネ。
相馬漁港の担当の人が「コアジなんてマリネにすると最高に美味しい!」と言ってたっけ。

お酢は須賀川市の太田酢店のお酢。
このお酢もすごくて、東北唯一の醸造酢。
家庭用のお酢になれてしまっている現代人には衝撃的な美味しさ。
一度つかったら他のは使えないという人も多いというけれど
楽山もその一人のようです。

玉ねぎの風味とお酢の風味がしっかりしみこんでいながらも
コアジの美味しさがわかるなんんて、すごい組み合わせ!
小骨までそのまま食べられちゃいます。
相馬漁港の人が言っていたのはホントですねー。


ra4.jpg

ここからは朝食。
朝食もかまどカウンターに地元の旬がならんでいます。

その中でもシラス。
この前の交流会でも試食したシラスです。
そのときも「白いご飯にシラスだけで美味しい~!」と評判だった相馬漁港直送の味。
塩茹でされただけのシンプルな味がいいんですよね。

ra5.jpg

朝のメインともいえるカレイ。
カレイを丸ごと一匹焼いて食べることなんてしたことないなあ・・と考えてしまいました。
薄くみえるのに、身が詰まっていて食べ応え十分。
これを朝から食べられるのは幸せですねえ。


魚の種類は水揚げによって変わりますが
5~6種類は味わえる楽山のメニュー。
10月のメニューが楽しみです。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

nekoma%E5%92%8C%E9%A3%9F.jpg

昔の会津の庭先で、当たり前のように見かけた尾羽の美しいニワトリ。
彼岸獅子の飾り羽にもなった、これが純系会津地鶏です。
一時期は幻とまでいわれた会津地鶏ですが、昭和62年に見つけた数羽を血液検査などにより
会津だけにいる地鶏であることが認められました。
今では純系原種の血を色濃く残した会津地鶏が特産品として注目されています。

ネコマホテルの秋は、そんな地鶏を丁寧にすりつぶしつくねにしました。
他にも相馬産の「秋刀魚」、会津の「コシヒカリ」、果物王国福島の「梨」、地元の「秋茄子」など
取り入れた「りんどう会席」がお薦めです


秋メニュー

先附   蛸柔煮 天盛とろ湯葉
前菜   百合根ワイン寄席 子持ち鮎甘露煮 松葉蟹親子和え 網茸白酢掛け 秋茄子海老包み
吸物   名残り鱸 松茸 軸三つ葉 糸生麩 柚子
御造   鮮魚三点盛り あしらい一式
煮物   地鶏つくねと茸みぞれ鍋
焼物   秋刀魚 焼銀杏 菊蕪 花鱠 とんぶり
相肴   白魚茶碗蒸し 銀餡掛け
揚物   海老美人粉揚げ 小芋天婦羅 レモン 塩
酢物   焼目秋鮭 叩き芽株 胡瓜 若布 レモン 防風
御食事  会津産コシヒカリ 高菜油炒め 田舎汁
水菓子  メロン 梨 巨峰

10月末までのメニューです。

nekoma%E6%B4%8B%E9%A3%9F.jpg


料理長が「柔らかくて旨味が強い」と言う福島牛。
宿の中でも評価が高い牛肉です。
秋のメニューではロース肉をポワレにして味わえます。

前菜   車海老とフレッシュサーモン、高原野菜のテリーヌ
スープ  磐梯山麓茸のクリームスープ
魚     鱸のカニムース詰め
グラニテ  お口直しのグラニテ
メイン   福島牛ロース肉のポワレ フランス産マスタードの香り
サラダ   季節のサラダ
デザート  特製デセール
カフェ    コーヒー

9月の通常メニュー。

磐梯山の北側に位置し、福島県屈指の観光スポット「裏磐梯」で
森の恵み、秋の恵みを味わえるメニューを満喫できます。


投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

イワナ属は世界で30数種が知られているイワナ。世界のイワナは鮭と同じく海に下り、成熟して川を遡上する習慣をもっています。しかしイワナは冷水を好む魚で、温暖な環境の中にいる日本のイワナは海に下りずに川にいる陸封型であることで冷水環境を維持しているのです。
日本では北海道のイワナだけが海に下りているようです。

福島のイワナは陸封型。
きれいな水であるだけでなく、冷水環境が必要なので川の上流にいることが多いです。
ゆもとやのイワナは福島県と山形県にまたがる霊峰「飯豊山」の懐に位置する山都産。
万年雪を抱く飯豊山の水を使い、イワナを育てています。

生産者にお聞きしたところ
「うちでは円形の水槽を使っています。
イワナの理想の水温は15,6度で、ここでは夏でもその水温なのです。
円形だから常に泳いでいて、身のしまりがよいのです。
常に泳いでるからか、イワナの形や表皮がきれいだと言われますね。」

会津の中でも山深い山都町一ノ木で育ったイワナは
一年ほどで100gになり、宿のメニューに登場するのです。


9月のメインメニュー

食膳酒  梅酒

小鉢  なめこおろし

中鉢  〆さんま錦糸巻

蒸物  茶碗蒸し

煮物  冬瓜・南瓜・小茄子・信用煮・炊き合わせ

前菜  小里芋 枝豆 月見 穴子 みょうがの甘酢 山海漬 ジュンサイ

洋皿  アボガドサラダ

造り  山都のイワナ姿造り OR 鮪・帆立・甘海老・イカ

陶板  会津牛の朴葉みそ焼

凌ぎ  なめこ蕎麦

焼物  鮎塩焼

水菓子 プリン菓子 OR チーズケーキ 果物

ご飯   雑炊 (フキ キャラブキ)

香物  アスパラ 茄子 


期間:9月
仕入れとプランによって料理内容も多少変わります

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

9-6.jpg
会津・鶴ヶ城の北東に位置する御薬園は。会津藩主・保科公の保養所となった庭園。
名の通り薬となる薬草を栽培したことから付いた名前です。
300年以上の歴史がある会津朝鮮人参をはじめ、現在でも400種類の薬草を栽培しています。
その薬草を使い、会津の伝統料理・伝承料理を旬の素材で工夫したものが
「会津の殿様薬膳料理」。
薬草を隠し味に、会津地鶏や会津牛、会津桜肉(馬刺し)、会津豆富、車麩、石臼挽き蕎麦を美味しく一工夫した料理が並びます。

会津の歴史と暮らしの味を大切にしたい、という瀧の湯・永山料理長の心がこもったお膳です。

会津の殿様薬膳料理 ~長月のお献立~

先付  里芋揚浸し

前菜  山菜の酢の物

向付  海のもの

鍋物  庄助のこでらんに鍋
       大根 人参 里芋 牛蒡 焼葱 すいとん そば団子 鶏団子

炭焼  会津三肉石焼
       会津牛 霜降り桜 地鶏 アスパラ 生椎茸

煮物  鰊旨煮 高野豆腐含め煮 車麩揚煮 
       玉南瓜 小松菜 滑子餡

油物  魚すり身
       アロエ 紅花

蒸し物 そば実茶碗蒸し

凌ぎ  手打ち石臼たて蕎麦

食事  杜仲茶漬
       じゃこ 梅干 笹身 三つ葉

香の物 大根 胡瓜浅漬

水菓子 抹茶白玉

期間:2007年9月~
メニューは季節で変わります

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

vira-9.jpg

福島県の牧場の中でも、町全体で牛作りの環境作りをしている飯館町。
その町が大事に育てた飯館牛は、肉質もよく脂身も上質で口の中でとろけるような食感が味わえます。
まさに福島を代表するブランド牛!

ヴィラの山際シェフがどうしても実現したかった飯館牛のステーキ食べ放題。
牛肉のランクでは最高級のA5を、80gのステーキにして何度でもお替りできるのです。
ヴィラの山際シェフが産地と深いつながりでできた、他ではまねできない特別プランです。

このプランでは、ステーキ以外にも県内の生産者から直送された秋野菜と旬の味覚で、素材の味を活かしたシェフの創作料理が味わえます。
福島県の食材が90%以上という脅威の県内産率を誇るヴィラのメニュー。
福島県内の料理人の間では知らない人がいないほど有名な山際シェフならではの素材を活かした料理と飯館牛が好きなだけ味わえるお得なプランです。

飯館牛ステーキ食べ放題プラン
1泊2食 1室2名時の1名料金 12,750円~15,900円
期間:9月1日~11月30日

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

yamagataya-9.jpg

山形屋のお刺身には「故郷の味」として、山の味・海の味が盛り合わせになります。

9月は磐梯山の清流が育てた「磐梯マス」が登場。

生産者の四季食産さんによると磐梯マスは
「正式にはニジマス全メス三倍体といいます。
うちでは肉質を良くするために、卵の段階でオスになる卵を熱で死滅させメスだけにします。
これはオスとメスの婚姻期に脂が落ちるのを避けるためと、メスに卵を持たせないため。
水がいいだけでは美味しくなりませんからね。」

2年目で30センチ1キロほどになる磐梯マス。
9月のメニューにこの磐梯マスが刺身で味わえ、その他に秋刀魚など秋の味覚が添えられます。


地元・喜多方熱塩加納町の農家さんから野菜を仕入れている山形屋。
今月は特産の秋アスパラ・玉ねぎ・ワラビ・茄子。
豆腐は喜多方の豆腐屋さんから。
イワナは喜多方五枚沢の清流で育った地元産。
米は契約農家の宇内さんの有機栽培コシヒカリ。

~9月のメニュー~ 通常プラン

「旬の一口」 地元焼き茄子のオクラ添え 

「今日の彩り」 アスパラ一本揚げなど旬の日替わり揚げ物 

「故郷の魚」 磐梯マスと海の魚の刺身

「豆腐変化」 豆腐仕立ての寄せウナギ 

「福の味」 地粉蕎麦 

「板長の心」 地元でも味わえない会津牛での陶板焼き  

「山の香」 舞茸クリーム蒸し 

「名物」 山大福  

「女将の温もり」 地元産イワナの塩焼き 

「淡い出会い」 イカの椎茸のみどり酢 

「果物一恋」 ぶどう他、福島の果物  

「命の米」 熱塩加納村有機こしひかり

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

rakusan1.jpg

磐梯熱海にある「湯のやど 楽山」の支配人は自分のことを「半分百姓(百笑)」といいます。

農家さんと契約栽培をしたり、自家菜園の畑を持っている宿は多くなりましたが、楽山はちょっと違う、他にない方法で野菜を作り収穫しています。

「うちでは、農家さんと一緒に野菜作りしているんだよ。
野菜を作るのは片手間ではできないし、いくらがんばっても農家のノウハウにはかなわない。
だから、一緒に作る。
畑は友人の鈴木君の畑で、楽山用の野菜としてタネを選ぶところから一緒にする。土作りもなんでも手伝うよ。
収穫は私が畑に行ってその日の分を採って宿に持ってきます。」

いわれてみればなるほど、と思う。
宿の契約栽培がすすまない原因の一つに、安定供給と配送の問題がある。
頼んで作ってもらったものは全部買う条件が付けば、宿も二の足を踏むが、共同農家となれば必要なだけ畑から買えばいいのだ。

とはいえ、そうそう簡単に進む内容ではなさそう。
畑から勝手に野菜を持っていかれては、農家としても収量が見込めないからだ。

楽山が成功しているのには大きな理由がある。
鈴木さんが福島県の指導農業士として技術的に秀でており、畑の面積が大きいこと。
人手があり、指導員としてタネを売ることからしていることも大きい。
なによりも深い信頼感が必要なのは言うまでもありません。

楽山の支配人と鈴木さんの会話は野菜のことがほとんど。
「おくらの花が入ったよ。食べられるんだ」
驚くような会話だったりしますが・・(笑)


rakusan.jpgrakusan-2.jpgrakusan-3.jpg

たくさんの畑のひとつ。
とうもろこしの畑は台風の影響で倒れているものもあります。

「このとうもろこしは生でも食べられるんだよ。
去年はもっと甘かったけど、今でも十分な甘さがあるから」

食べてみると茹でた甘さとは違う、素朴な甘さがあります。
新鮮な野菜の甘さなんです。

rakusan-4.jpgrakusan-5.jpgrakusan-6.jpg

少し離れたところにはトマトのハウスが9つ。
酸味と旨味のバランスがいいイエローミミー。
ソースにすると美味しいシシリアトマトなど。
競い合うように色づいています。


rakusan-7.jpgrakusan-8.jpg

鈴木さんの自宅兼直売所の裏にある倉庫では枝豆の選定中。

「規格外の枝豆少し持っていくからね」と農家さんに声をかける支配人。

「サイズが揃っていなくても、美味しさは変わらないから」
支配人はお手伝いの農家さんたちに混ざって枝豆選びです。

rakusan-9.jpg

今年作る作物選びから、農家さんと一緒になった農作業、毎日収穫をして宿に運んでいる宿は全国で何件あるのでしょう。

鈴木さんの強力タッグのもと。
「宿でこれができたらスゴイ!」を現実にしている楽山です。


投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

futaba1.jpg

東北を代表する温泉地として名の通した飯坂温泉。
その温泉街の一角に、たった10室の温泉旅館「双葉旅館」があります。

全室違う客室は、窓からの景色、部屋の雰囲気も違い、何度行っても飽きないという人がいるのが納得の作り。
飯坂を代表する「鯖湖湯」を源泉にもち、4つのお風呂で楽しむことができます。
時間帯により、30分無料の貸切風呂にもなる双葉旅館の湯。
露天、足湯、檜の寝湯と小さい宿とは思えないほど工夫されたお風呂が楽しめるのです。


futaba2.jpg

双葉旅館の若女将のこだわりは地産地消。
小さな宿だからできる、たくさんのこだわりがあります。

その一つが福島特産エゴマ豚での手づくりベーコン。
ブロックをじっくり時間をかけて燻製にします。

futaba3.jpg

畑も持っています。
ジャガイモだけでも男爵、北あかり、メイクイーンを栽培。
玉ねぎ、ルッコラ、セロリ、キュウリ、ナス、ピーマン、しし唐、水菜、トマト、唐辛子、にんにく、二十日大根、大葉を育て、新鮮野菜としてメニューに登場します
ハーブ類のローズマリー、セージ、タイム、ローリエ、スペアミント、レモンバーム、ペパーミント、ラズベリー、ファンネルは料理に使うだけでなく、湯上り処に無料で用意したハーブ水としても美味しくいただけます。

futaba4.jpg

自家栽培しているお花たちは、館内にさりげない可憐さを演出しています。
自家栽培の畑を持っている宿は多くなりましたが、花を育てている宿はまだまだ少ないのです。

futaba5.jpg

先日私がおもしろいと思って会員のお宿さんに教えたジャンボニンニク。
通常の4~5個分もあるびっくりサイズです。
このジャンボニンニク、現在双葉旅館で乾燥されています。
「秋になったら焼き物をするから、そのときに使います。
でも、この大きさを見てほしいからメニューは考え中」
秋になったらどんなメニューになるのか楽しみです。

双葉旅館
http://homepage1.nifty.com/endow/

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

tainoyu1.jpg

会津の味を朝食バイキングという形で出していて、評判のいい東山温泉瀧の湯に行って来ました。

ここは民謡会津磐梯山にも謡われている大酒飲みの小原庄助さんとゆかりがあり「庄助の宿 瀧の湯」として看板をあげています。

湯川の渓谷沿い、ロビーからもは川迎えにある能舞台が幻想的に見ることができ、温泉露天の開放感が気持ちいい宿です。

takinoyu2.jpg

泊まらなくても朝食だけも食べることができます。

朝食会場は3階。
会場前で朝食チケットを渡して、朝食バイキングへ

takinoyu3.jpgtakinoyu4.jpg

季節の野菜を使ったお惣菜が並んでいます。

おふくろバイキングの名のとおり、手づくりの煮物や漬物が中心です。
王道の焼き魚や玉子焼き、ウインナーももちろんあります。
漬物だけでも10種類近くありました。
ついつい欲張っていろいろなものをとりたくなってしまうバイキング。
こんな野菜いっぱいのお惣菜なら
いろいろな種類を少しずつ食べても体には優しいでしょうね。

takinoyu5.jpgtakinoyu6.jpgtakinoyu7.jpgtakinoyu8.jpgtakinoyu9.jpg

瀧の湯の朝食のすごいのはご飯の種類。

会津のコシヒカリはもちろん、すどうご夫妻があいがも農法で育てたこだわりの有機コシヒカリ、低農薬栽培の古代米入りのご飯、会津の麦飯、そして餅米の中でもいいところだけで作ったお赤飯。

一番人気はすどうさんのご飯だそうです。
次が意外にもお赤飯。食べる機会が少なくなっているからかもしれませんね。

takinoyu10.jpg

ご飯全部を食べたくて、少しずついただきました。
ご飯の食べ比べができるなんて滅多にありませんから。

会津の米は食味がよく、食味ランキングでも新潟県魚沼産コシヒカリと並ぶ特Aです。
その中でも湯川村のお米は美味しいと言われています。
食べてみてもふっくら弾力もあり美味しいです。
すどうさんのご飯は文句なしです。
お赤飯もたまに食べると美味しいんですよね(笑)
古代米はもち米の品種なので、もっちりした食感が味わえます。
麦飯はちゃんととろろと一緒に食べました。

どれも噛むほどに味があるご飯でおかずがなくても十分なほどです。

takinoyu11.jpgtakinoyu12.jpg

会津のおもてなし御馳走のひとつにお餅があります。
会津では「つゆもち」「あんこもち」「くるみもち」「納豆もち」「大根おろしもち」が主流です。
それがちゃんとあるのです。

おもちを頼むとおばちゃんが釜からお餅を取り出してちぎってくれます。
手馴れた動作がみていて気分がいいです。

他にもおかゆがありました。

今は健康を考えて、旅先でも雑穀を食べたい人もいるでしょう。
その土地の美味しい白米を食べたい人も。
会津にいるとわかる朝ごはんを提供することが、お客様にとって嬉しいことです。
会津らしさいっぱいの瀧の湯のおふくろバイキングは食べる価値がありますよ。

投稿者: YOKOTA | コメント (2) | トラックバック (0)

r-1.jpg

6つのかまどにおばんざいが並ぶ真っ赤なカウンター。
一度見たら忘れない「かまどレストラン」が楽山のお食事処です。

素材にこだわり、支配人自ら農家の人と一緒になって畑作りをしています。
毎日畑に行き、今日の旬の食材の手配をするのも楽山の普通のこと。
さすが、某雑誌のいい宿ランキングに選ばれたことがある宿です。


r-2.jpgr-3.jpg
r-4.jpgr-5.jpg

このスタイルにこだわるのは、福島の素材を美味しく,温かく食べてほしいから。
自分の食べてみたい料理を好きなだけ取れるブッフェスタイルです。

全てがブッフェでないのが楽山のいいところ。
本日の美味しいものです、とばかりに席に着くとたくさんのお皿が運ばれてきます。
相馬で今朝水揚げされたばかりの新鮮な水タコとヒラメの刺身。
エゴマ豚の美味しさが一番にわかるしゃぶしゃぶ。
オカヒジキの天ぷら。などなどなど・・・
どれもこれも地元の素材。

目の前に並んだメニューだけでもいっぱいなのに、
人間心理か好きなだけとれるかまどコーナーにも行ってしまいます(笑)

本日のお夕食は・・
会津地鶏を団子にした旨味たっぷりの「つくね煮」
会津の郷土料理「ニシンの山椒漬け」
福島で生産が増えている「ヤーコンの金平」
楽山農場のじゃがいもで素朴さたっぷりの「みそかんぷら」
相馬で水揚げされた骨まで柔らかい「メヒカリの南蛮漬け」
楽山農場で育った元気野菜の「サラダ」
ふくしまエゴマ豚の「饅頭」
郷土の味「淡竹と身欠ニシンの煮物」
炊きたておこげご飯
この生産者のイチゴは驚くほど甘い「あまえんぼうの寒天寄せ」
などなど

全部たべたい^^
旬のもので毎日でもメニューがわかるので
今日のメニューは今日だけのメニュー。

r-7.jpgr-8.jpgr-9.jpg
r-10.jpgr-11.jpgr-12.jpg

楽山のもうひとつの人気が「かくれんぼう鍋」と名づけられた名物の石焼釜。
高温に熱せられた石が運ばれてきて、
テーブルの脇にある釜にゆっくり投入

ブクブク!!っとすごい沸騰ぶり!

しばらくすると落ち着いて
その頃が食べごろです

お野菜はシャキシャキ
ひそかに潜んでいた会津地鶏の手羽も柔らかくて美味しい!
よそっていただたので余計に美味しいですね~


朝食も福島の旬があるということで
今度は朝食にチャレンジです。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

j-1.jpg

裏磐梯には約300もの湖・沼があります。
その中で、ジュンサイつくりをしている佐藤さんのところにいってきました。
昨年、支配人が絶賛したとてもいいジュンサイです。


j-2.jpg

ジュンサイ採りをするのは89歳になるおばあちゃんとおかあさん。
今日はお父さんがジュンサイの説明をしてくれました。


j-3.jpg

「今年はやっと採れるジュンサイになってきたんだよ。
今年のジュンサイだから食べてごらん」
と出されたジュンサイ。

j-4.jpg

ジュンサイは葉ではなく、まわりのプルンといた「ヌラ」が命。
こんなにプルプルしています。

「まだ採れはじめだからヌラが少し弱いの。
ジュンサイの葉っぱが沼一面になることが一番いいとき。
その頃のジュンサイはもっとヌラが多くてのど越しがいいんだよ」
おばあちゃんが教えてくれました。

ジュンサイは葉っぱの下にある「芽」の部分を採ります。
それが大きくなると葉っぱになるんですね。

ここではジュンサイを採ったら自分の家で処理をしています。
「採った日に大きな鍋でジュンサイを煮て、その後水につけるの。
次の日には水が真っ黒になるんだよ。
水を替えながら2,3日すると水がきれいになるんだよ。
そしたら出来上がり。

ジュンサイは茹でないとヌラがでないからね。
生ジュンサイを買ってもこのヌラはないんだよ。

あとは芽の大きさで一番いい小さいのと中くらいのと、葉っぱになってしまった大きいのに
別けて、それを一個一個瓶詰めにしておわり。
瓶に詰めるもの手作用だからね。
時間はかかるんだよ」

ジュンサイを採るから瓶詰めまで全ておばあちゃんとお母さんの仕事だそうです。
本当に手間暇がかかっている!

「うちのジュンサイの瓶を最後まで使うとわかるけど
水一滴はいっていないからね」

おばあちゃんが誇らしげに口を添えてくれました。
この手間で出来上がったジュンサイ。
一度食べたら他のジュンサイが食べられなくなりますよ。


投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

villa2-1.jpg

先日取材したキノコハウスのシイタケたちがメニューに登場するというので
9日(土曜)ヴィライナワシロにお伺いしてきました。

とどいたシイタケを見て山際シェフは
「このキノコだけで一品作れそうなくらい立派なキノコだよ」と。

しいたけたちを見てきたばかりなので自分の育てたキノコのように嬉しい!

villa2-2.jpg

本日の素材は
西会津奥川キノコハウスのシイタケ
田島町のアスパラ
都路村のベーコン
武田さんの紫黒米
蟹川ニンジン、会津の玉ねぎです。

villa2-3.jpgvilla2-4.jpgvilla2-5.jpg

早速調理開始。
ヴィラでは、素材そのままを仕入れるので、下ごしらえは当たり前。

シイタケの軸をとり、さいの目切りにする
アスパラの筋をはずし、斜めにカット。
蟹川ニンジンもさいの目切りに。

villa2-6.jpg

下準備完了。
特別なリピーターさん用のメニューということです。

villa2-7.jpgvilla2-8.jpg

大きくカットしたものは串にさしてオーブンで焼きます。
素材の味を活かした一品です。

villa2-9.jpg

先ほどのさいの目切りした方を炒めます。
ここで下茹でした紫黒米の登場。
一緒に炒めることでリゾット風に仕上げます。

villa2-10.jpg

手際よく炒めて味付けしたら、型に入れて整えます。

villa2-12.jpg

シイタケの軸を素揚げしたもの。
パリパリした感じが美味しそう!

villa2-13.jpg

炒めたリゾット風の野菜たちを敷いて
オーブンで焼いたシイタケ・アスパラ・ベーコンをのせます。
一番上にはシイタケの軸の素上げを彩りに。
バルサミコソースを添えて完成!

同じ素材でも炒めたものと焼いたものが味わえる一品になりました。

villa2-14.jpg

出来上がった料理をお客様へ。
料理の説明もかねて山際シェフ自ら運んでいきます。

お客様は千葉県在住の方。
25年前に初めてヴィラに泊まって、それ以来、多いときには年7,8回も来る
常連中の常連さんです。

山際シェフのもって来てくれた料理に興味深々です。

villa2-15.jpg

「これ茄子?」と聞かれたほど立派なシイタケに驚いていました。

「コリコリしていて美味しいだけじゃなく、茄子かと思ったほど大きいのね」
と奥様。

villa2-16.jpg

「野菜がホントに美味しいの。
うちで作っても、周りがパリッとして中が柔らかくできないのよね。」

「ベーコンもすごく美味しい!」
「この中ではシイタケが一番美味しいわね」

大変満足いただけたようです。

villa2-17.jpg

お酒を飲みながら食事を楽しまれているご主人。

「初めてイナワシロに来たのはスキーでした。
そのときはヴィラに泊まれなくて、いつかは泊まりたい宿だったんです。
上の子が小学一年の時に初めて泊まって、それから25年、毎年来てます。
居心地のよさと、食事がいつも美味しいから。
今回は久しぶりに夫婦二人で来たんですよ」

懐かしい話もできるのは旅先ならではの良さですね。
美味しい食事がさらに会話を楽しいものにしているようです。

キノコハウスのシイタケたちもきっと嬉しかったと思います。

続きを読む "キノコたちの変身-ヴィライナワシロ"

投稿者: YOKOTA | コメント (2) | トラックバック (0)

deko1.jpg

先日選んだ会津木綿が
朝食の和食会場に登場したとのことで行ってみました。

本日は赤い木綿の出番。
大きな漆の器や木の桶に負けない存在感。
4m近くものテーブルに、一本の木綿があるだけで
テーブルがしまってみえるのは私だけでしょうか。


会津木綿は縦縞が特徴。
生地の強さも有名で、洗っても風合いが崩れません。


deko2.jpg

朝食の一品に会津中央乳業の「会津の雪」を発見!
朝から会津の雪が食べられるなんて贅沢ですね。
ちゃんと氷で冷やしてあるところに心遣いが感じられます。

ヨーグルト専用の蓋をあける道具もありました。


グランデコのお客様の多くが首都圏の方。
ここにきたことを素材でさりげなく感じてほしいという
おもてなしのひとつです。


投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

冬からつめていた会津木綿の企画がひとつ形になったので、
会津木綿の山田織元へお伺いしてきました。

momen1-1.jpgmomen1-2.jpgmomen1-3.jpg
momen1-4.jpgmomen1-5.jpg
momen1-6.jpgmomen1-7.jpg

グランデコの支配人と山田さんへお伺いしたのは冬。
いろいろなお話を聞けました。

会津木綿自体は400年の歴史があり、会津若松とその周辺の人たちの「普段着」であったこと。
今は、会津若松市内に2件の織元が残るだけになってしまいましたが、
昭和初期までは、猪苗代や喜多方などに十数件の織り元があり、もっと身近な存在であったこと。
会津木綿の特徴はなんといっても縦縞と丈夫さ。
縦縞は地区ごとに決まっていたようで、模様をみると住んでいるところがわかった、といいます。

今、山田織り元では機械織をしています。
その機械も、豊田自動車の前身「豊田織機」で、昭和初期の博覧会展示品。
動いていること自体が骨董価値であり、それで折っても一日2反がせいぜいとか。

「なにせ昔の機械なので、メンテナンスが大変です。でも、人が手間をかけながら織っているので
機械とはいえ、一本一本に愛着があります」と社長。

特徴である縦縞も
「今では、自分の地区の模様がどれか、なんてわかる人は少ないですね。
会津木綿を普段から着ている人はいなくなってしまったといっていいです。

代わりに小物雑貨や、洋服で仕立てる人が増えました。
柄も600種類近くありますから、選ぶのも楽しいでしょうね」という。


momen1.jpgmomen2.jpg


今回はグランデコ和食処で朝食タイムで使うことになりました。
朝食を食べに行ったら、地元ならではの会津木綿を敷き
ゆったりと朝食をいただく。
なんて贅沢なんでしょう!!!

実際に使っているところを見てみたくなりました(笑)

続きの素材の旅はまたこんど


投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

villa1.jpg

「ヴィライナワシロの山際料理長」といえば、福島県内の料理人で知らない人はいないほど
有名な方です。


villa2.jpgvilla3.jpgvilla4.jpg

お伺いしたのは5月末。
ちょうどアスパラが美味しい時期です。

一本一本丁寧に皮むきして、ベーコンと同じ長さにカット。
当たり前の作業ですが、この下ごしらえという手作業をすることで
素材の良し悪しをみる力が身につくといいます。

山際料理長の隣では若い料理人がついていました。

villa5.jpg

山際料理長がイチオシする「都路のベーコン」。
「味がぜんぜん違う」といいます。

先日は職人技として雑誌にも取り上げられ、味の良さで3年連続の賞もとりました。
「都路の方が喜んで電話をくれました。
今年ももらえたよ!って。
私もすごく嬉しくてね」
生産者が料理長に喜びの報告をしてくれる関係。素敵ですね。

villa6.jpgvilla7.jpg

厨房の中ではルバーブのバター作りもしていました。

「ルバーブは酸味と繊維質が特徴。
どちらも活かさないとルバーブらしくないんです。」
試食をしながら作業は進みます。

villa8.jpg

じーーーと見ていたら試食させていただきました(笑)

味は、、、初めての酸味なんです。
バターにすることでまろやかさも感じます。
一度食べたら忘れられない味ですね


villa9.jpg

「紅ほっぺのアイス食べる?」ときかれて食べないわけがありません

先日取材した時のイチゴ農家さんの紅ほっぺ。
取材のあと、厨房スタッフで農家さんのイチゴ畑に行ってきたそうです。

食べる!と答えてから作り始めてくれました。
出来立ての紅ほっぺアイスです。

ほのかなイチゴ色。
口すると余計なものが入っていない、素朴ないちごそのものの味。
甘さではない、イチゴのあまみが広がります。

「このアイスを持って、農家さんにいってくるんです。
譲っていただいたイチゴがどんな風になったか、伝えてくるんです。
そうしないとわからないでしょう?」

あらためて山際料理長をすごい!と思いましたね。
確かにそうなんです。
農家さんが大事に育てた作物たちがどのように使っていただいているのか
知っている農家さんは少ないのです。
だからこそ、美味しくなった姿をみて感動する農家さんもたくさんいるのです。

この「料理のおかえし」ともいえる取組ができている山際料理長は本当に農家さんのことを
考えて、料理つくりをしているのだとつくづく感じました。

villa10.jpgvilla11.jpg

「こっちはハトムギのアイス。このハトムギも福島県内のものだよ」

県内でハトムギ作っている人がいることも知りませんでしたが
ハトムギのアイスも初めてです。
味は一口で「ハトムギだあ~」とわかるほどハトムギ味(笑)
楽しい味です。

villa13.jpg

ヴィライナワシロの厨房には12人の料理人がいます。
朝6時から朝食の準備をして、8時頃から夕食の仕込を開始。
午後1時半までして、お昼休憩。4時から夕食の仕込み。
素材そのままを仕入れるから下ごしらえに時間がかかるのです。
その分、素材の良し悪しが左右され、素材の味を活かした料理ができます。

若い子もちゃんと下ごしらえ中。

一つ一つの手作業が、お客様のおもてなしにつながります。

今度は料理長と都路に行きたい!
お願いして行ってきます。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)

yamagataya3.jpg

喜多方市の熱塩温泉にある山形屋に行ってきました。

ここでは毎月メニューが変わるので、月末に翌月の料理勉強会をしています。

厨房をのぞくと、きれいな山菜が。
コシアブラですね~~
とったばかりがわかるシャキとした感じがなんとも美味しそう。

料理長にコシアブラを持ってもらい、記念の一枚。

yamagayata1.jpg

本日の目的「料理ミーティング」

お客様へ出すものと同じように準備をして、一品一品内容を確認していきます。
郷土料理ならその由来も含めて。
今月のメニューでの反省もします。

「山菜って正式名ってあるんですかね・・」と仲居さんの疑問。
「ウドやコゴミはわかってもらえるんですが、エラコがわかってもらえないんです」

エラコ、の共通語ですか。

「他ではアイコって呼んでるんだよね」と他の方。
「会津でもエラコっていう人は多いけど、会津の中でもイラコって言う人もいるし、エラっていう人もいるし。」

確かに、イラコって言う人いますね~

「エラコは素手でさわるとチクチクしてイタ痒くなるんですよ。
手がいらいらするっていうんでしょうかね。だからイラコって言うみたいです」

手がいらいらするからイラコなるほど。

ちょっと、疑問なのは
このエラコ、全国の人が食べているんでしょうか?
フキノトウやコシアブラ、タラの芽みたいにメジャーではない気がするのですが・・。

会津では葉っぱを天ぷらにして、茎は塩ゆでして炒め物やおひたしにします。
他のエリアであまり見かけない気もします。
ちょっと調べてみよう。

yamagataya2.jpg

来月のメニューの中で、一番美味しそうだったのがこのアスパラガス!
太くて青々しい色もきれい。
食べると新鮮な甘みが口の中で広がります。幸せ~^^

実は喜多方市はアスパラの産地なんです。
その中でも熱塩温泉がある熱塩加納町は有機栽培の農家さんが多いエリア。
その中の数件の農家さんが、山形屋のために野菜を作ってくれています。
そのうちの一軒、遠藤さんのアスパラです。
この新鮮な美味しさは地元でなければ味わえません。
近くに畑があるっていいですね。


山形屋では料理ミーティングの前に、来月の料理候補を一般の人を交えて試食する会を実施しています。
次は参加してみようと思っています。

投稿者: YOKOTA | コメント (0) | トラックバック (0)