カテゴリー:会津活・活自然村(会津伝統野菜・有機野菜)

会津坂下町の立川地区で作られていたことから名前がついた「立川ごぼう」。
数年前から会津の伝統野菜の一つとして見直されてきた素材です。
立川地区が砂地の土壌を活かして作り続けてきたこのゴボウ。
普通のゴボウより香りが高く、味が濃いのが特徴です。
長さは80cm前後にもなり、土壌があっているからこその真っ直ぐなお姿。
栄養素は低いものの、繊維質が多く、便秘や胃腸に優しい素材として長く注目されているのですけど、
このゴボウ、世界では日本と韓国でしか食べる習慣がないそうです。
ゴボウを作っている生産者をまとめているTさんにお聞きしたら
「今年もちゃんと採れていますよ」とのこと。
会津文化を伝える素材の一つとして、味わってほしいですね。

会津若松市北会津にある「会津活・活自然村」の直売所にいってきました。

ここは北会津をはじめ、美里町、喜多方、猪苗代町、只見の方まで30名以上の生産者が
協同で作っている団体です。
体に優しいものつくりを、と、土作りにこだわった人たちばかりです。



直売所にあったのはめずらしい黒小豆。
小豆は普通は赤なのですが、黒小豆もあるんですね~。
かぼちゃ、インゲン、茄子、トマト、玉ねぎ・・夏野菜がいっぱい。
会津の伝統野菜のひとつかおり枝豆もあります。


直売所のすぐ裏にある畑では収穫時期のカモナスがなっています。
まるまるした立派な大きさ。

ししとうももうすぐ収穫できそう。

磐梯山がみえる絶景ポイントです。
奥にはとうもろこしが育っていました。


最近人気のあるアイコトマト。
「赤いの食べていいよ」というお言葉に甘えて一ついただきました。
皮も柔らかくて甘い!
トマトは成りだすと毎日採らなくてはいけないので大変なんです。

ズッキーニも次々に収穫できる状態です。
直売所には顔見知りの人たちが次々に買い物に訪れていました。
これから会津周辺は収穫のピークです。
会津伝統野菜の立川ごぼうも会津丸茄子もそろいます。
一度のぞいてみてください。