« 相馬漁港での交流会 | トップ | 会津郷土料理「イカニンジン」 »

松葉ガニ(ズワイガニ)のメスは「メガニ」と呼ばれています。
オスに比べて一回りもふた周りも小さいけれど、味の良さは漁協のお墨付き。
このメガニは卵を持っている時期が一番美味しいといわれています。
殻の外側に卵がついていることからメガニの卵のことを「ソトコ」と呼びます。
ソトコにはオレンジ色の卵と黒色の卵がありますが、オレンジ色が若いカニで
黒色の卵を持ったほうが熟した身の濃いと、漁師の方々のお話。
「メガニは鍋やお味噌汁のダシにすると味がでて美味しいんだよ。
だけどね、一番美味しいのは蒸したものだね。」
という漁港の方の話を聞いたら、蒸さなくてはいけないじゃないですか!
写真は蒸したメガニ(手前)と、甲羅にHの模様があることからエッチガニと呼ばれるマルガニ(写真奥)。
メガニのかにミソは美味しいよ~と聞いていましたが、ホントに美味しい!!!
茹で立ての香りのよさと、甘味の強い身とミソ。絶品です。
ほのかな塩味の効いたかにミソは日本酒にすごく合いますよ~~~。
マルガニも足の身が甘さが乗ってる。
う~ん カニって奥が深い!
メガニは、相馬の人たちは鍋のダシで使うことが多いようですが、
カニの産地に行くと、1杯4000円もするような貴重な味です。
松葉ガニ・ズワイガニっていうと有名だけど、メスってだけで、メガニって名前が変わって
価格が安いのももったいない。
この美味しさが福島県のどこでも味わえるようになるといいなあ。
このエントリーのトラックバックURL:
http://sozaihiroba.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/88