

福島県の宿の地産地消に取り組む「素材広場」の編集長ブログです。 会員の生産者のことや宿の取組、福島ならではのいいものを紹介しています。 畑にいったり、宿にいったり、おもてなしについて考えたり。 福島を盛り上げるために日々走り回っています。
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会津のお正月にかかせない味のひとつが「イカニンジン」。
その名のとおり、イカと人参を使った切り合えです。
作り方は簡単。
人参を千切りにして、次はイカといっても「スルメ」をはさみでバチバチ切ります。
スルメは人参と同じ太さにするのがポイント。
そのあとは、調味料作り。
鍋にみりんと酒を入れ、アルコールを飛ばしてから醤油をあわせて完成。
その調味料にスルメとイカを半日漬ければイカニンジンの出来上がり。
会津では、イカと人参だけで作って、人参が固いままバリバリ食べるのが美味しいんです。
昆布をいれるとちょっと小洒落た食べ物になります。
イカニンジンは松前漬けの元祖とも言われていますが、会津では立派な普段食。
冬になるとスーパーでも売られるようになる「いつもの食べ物」です。
お正月にはかかせないイカニンジンを一度食べてみてくださいね。
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